事務所案内

ポジショニングマップ

弁護士法人M&A総合法律事務所は、M&AやM&Aトラブルや事業承継トラブル、裁判訴訟紛争トラブルや相続トラブルに特化した弁護士法人です。

業務の特徴としては、下記のポジショニングに位置しています。要するに、五大法律事務所も新興法律事務所も一般民事法律事務所も、いずれもポジショニングしていない分野を専門としています。

すなわち、新興法律事務所は、定型的かつ簡単な業務に特化していますので、当事務所が対応しているような複雑かつ難易度の高い業務に対応することができません。また、大手法律事務所も、法的助言や法令調査などのソリシター業務を専門としていますので、当事務所が対処しているような現場現実対応業務に対応することができません。

弁護士法人M&A総合法律事務所は、M&Aトラブルや事業承継トラブル、裁判訴訟紛争トラブルなどを中心とする、複雑かつ難易度の高い現場現実対応業務に引き続き対応してゆきます。

理念

セコイ相手方やウソつきの相手方を許さない!そういう相手方を徹底的に追及する!何事にも挑戦する!他でやっていないことをやる!ありえないことをやる!

これまで難易度が高く特殊な事案を取り扱ってきておりますので、特に、自分の事案は難易度が高く特殊であるとお考えの皆様からのご依頼をお待ちしております。

M&A総合法律事務所は、M&A専門の法律事務所でありつつ、気軽に相談でき、親身に対応する法律事務所を目指し、設立された法律事務所です。

M&A総合法律事務所では、大手法律事務所出身(長島大野常松法律事務所出身)とM&Aアドバイザリー業務などを行う国際法律事務所などで合計10年以上勤務し、弁護士でありながら米国ビジネススクールに留学し、経営理論・財務理論・交渉理論を専攻し、それを弁護士業務に応用し、自ら300件以上のM&A案件や大型裁判を手がけてきた代表弁護士のM&Aを専門とする土屋勝裕弁護士が中心となって設立され、M&A・相続事業承継・相続紛争・事業承継紛争・企業間紛争を中心に様々な分野を取り扱っております。

M&A総合法律事務所は、唯一のM&Aを専業とする法律事務所であり、300件ものM&A案件取扱実績を有し、メガバンクや大手M&A会社からも多数ご依頼を頂いています。

M&A総合法律事務所では、これまで多数のM&A案件関与実績を有するに至っています。
M&Aで必要な法的知識はM&Aだけではありません。
株式・株主・組織・労務問題・労使紛争・取引契約・契約書のレビュー・債権回収・従業員問題・資産・負債・不動産・知的財産権、賃貸借契約、クレーム対応、裁判訴訟などなど、企業法務に関するあらゆる法的知識や経験がなければM&A業務は遂行できません。M&A総合法律事務所は、M&Aから始まって難易度の高い企業法務のあらゆる分野における経験を積み重ねてきました。
その結果、M&A総合法律事務所では、これらの業務を含めあらゆる企業法務に関する業務を取り扱うに至っています。

M&Aではあらゆる法律問題を検討する必要があります。特に難易度の高い企業法務問題に対する対応が求められます。
株式・株主・組織・労務問題・労使紛争・取引契約・契約書のレビュー・債権回収・従業員問題・資産・負債・不動産・知的財産権、賃貸借契約、クレーム対応、裁判訴訟などなど、企業法務に関するあらゆる法的知識や経験がなければM&A業務は遂行できません。
そのような経験を積んできたため、M&A総合法律事務所では、株式・株主・組織・労務問題・労使紛争・取引契約・契約書のレビュー・債権回収・従業員問題・資産・負債・不動産・知的財産権、賃貸借契約、クレーム対応、裁判訴訟などなど、難易度の高い企業法務について取り組むことができるのです。

また、M&A総合法律事務所では、皆様の状況を「大逆転」させることを目標に仕事をしています。

目先の対応のみではなく、中長期的かつ全体的に考え何が最も問題解決に資するのかを考えるようにしています。お客様が目先に行うべきと考えていることが必ずしも解決につながらず、中長期的かつ全体的に考えることが重要だと考えております。とはいえ、お客様が目先に行うべきことを軽視するのではなく、それはそれでしっかり対応しつつ、中長期的かつ全体的に考えることを心がけています。このような姿勢で対応することでおそらくお客様には想定していなかった解決方法を提示することができることがあります。

M&A総合法律事務所は、もともとM&Aを主たる業務とする法律事務所です。M&Aでは大量の資料を入念に検証し問題を発見し解決します。当事務所は大量の資料を入念に検証し問題を発見し解決することが通常業務なのです。大量の資料を入念に検討すれば、相手方の主張の矛盾や本当の解決方法などもおのずから明らかになってくるものです。それにより、大逆転を起こすことができるのです。裁判における重要論点などは、たいてい、大量の資料を入念に検証すると、1枚の資料の片隅にヒントが出ていたりします。当事務所では、労務問題、債権回収問題、企業法務問題、相続問題いずれにおいても、M&Aと同様の姿勢で、大量の資料を入念に検証することで、お客様にとって最も有効に問題を解決することができる方法を発見します。

何卒よろしくお願い申し上げます。
弁護士法人M&A総合法律事務所 代表弁護士 土 屋 勝 裕

事務所概要

事務所名弁護士法人M&A総合法律事務所 (東京弁護士会)H1484
所在地〒105-6017 東京都港区虎ノ門4丁目3−1城山トラストタワー17階
連絡先TEL: 03-6435-8418 (代表)
FAX: 050-3535-8635
創業2012年4月
代表者弁護士  土屋 勝裕 (東京弁護士会) 26775

地図

弁護士法人M&A総合法律事務所 TEL:03-6435-8418 FAX:050-3535-8635

〒105-6017 東京都港区虎ノ門4丁目3−1森トラスト城山トラストタワー17階

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