会社資本金(大会社)と軽減税率について

2016-01-24

最近、この時期になると、資本金が9000万円とかの会社となるよう、資本金の額の減少をすることが多いのですが、資本金1憶円を超えると大会社となりますが、それを超えないと軽減税率などの優遇が生じます。

ですので、会社を増資したとしても、直ちに資本金の額の減少を行い、なんとか資本金を1億円以下とするということが行われます。

1 留保金課税の不適用

2 軽減税率(年800万円以下の部分について18.0%)

3 試験研究費の税額控除

4 PC等の特別控除・特別償却

5 人材投資促進税制

6 交際費600万円の定額控除

7 欠損金の繰戻還付

8 少額減価償却資産30万円未満の全額損金算入

9 貸倒引当金の法定繰入率の適用

10 法人事業税の外形標準課税の適用除外

などなど。

中小企業はほとんど税金を払っていないと言われる所以ですね。

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