非上場株式・同族株式・譲渡制限株式・少数株式・非公開株式問題の実態とは?!!

目次

非上場株式・同族株式・譲渡制限株式に関する最も多いご相談について

M&A総合法律事務所では、非上場株式(非上場会社株式)・同族株式(同族会社株式)・・非公開株式(非公開会社株式)・譲渡制限株式(譲渡制限付き株式)・少数株式に関し、平均すると日々、以下のようなお悩みを伺っています。

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非上場株式・同族株式・譲渡制限株式問題の実態とは?!!

会社が全く買い取ってくれない!!配当還元法でしか買い取ってくれない!!

ご相談者はよく仰います。私が保有している株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を、会社に買い取ってくれるよう要請したが、全く買い取ってもらえない。相続が発生したため相続税を支払う必要があるので、会社に株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を買い取ってくれるよう要請したが、全く買い取ってもらえない。会社が株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を買い取ってくれると言う場合でも、非常に安い金額(額面や配当還元法など)で買い取るとのことであり、そんな金額貰っても何の意味もない。額面とか配当還元法とはなんと失礼な話か。

会社が非常に安く株式を収奪しようとしている!!税金と会社にほとんど持って行かれてしまう。

相続が発生したため、会社が株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を買い取ってくれることとなることもあるが、相続税を払ったら1円も残らない。株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)には価値があるはずなのに、会社の純資産は何十億円にもなっているので株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)の価値も何十億円あるはずなのに、会社に株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を買い取ってもらったら、私にはほとんど資金が残らない。なぜこんなことになるのか。相続税は100%なのか?

みなし配当課税(最高税率55%)が適用されてしまう!!

相続税は最高税率55%なのだから億円単位で残るはずではないか。私が受け取る株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)の売却代金にも、みなし配当課税(最高税率55%)が掛かり、ほんとうにほとんど残らない(相続が発生してから2年間は20%であるのに、なぜかほとんど残らない)。しかし、この巨額の相続税を払うためには会社に買い取ってもらうしかない。

巨額の相続税を避けるためになけなしの価格で株式を手放さなければならない!!

会社は、もしかしたら相続が発生するのを待ち構えていたのではないか、相続の際に安く株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を買い取ってしまおうと考えていたのではないか。私のことを少数株主だと思ってバカにしていたのか。強欲な社長(兄弟姉妹のファミリー)は、そのように考えていたに違いない。私に相続が発生すれば相続税が払えなくて泣き付いてくるだろうから恩の垂れクソで株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を安値で巻き上げればよいと思っていたに違いない。会社は、相続が発生するや否や、私に相続税納付資金が足りないことを奇貨として、相続税納付資金を建て替えるふりをして、私の株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)をすべて取って行こうとしている。

社長は強欲であり、会社を私物化している。ここは北朝鮮である。

特に、社長(兄弟姉妹のファミリー)は強欲かつワンマンであり、この機会に、会社をすべて自分のものにしようとしている。これまでも会社を私物化してきたのに、私を排除してきたのに、最後の最後になってもこのようなことをするのか。そのようなことを許すことはできない。私の株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)の価値は、相続税よりもはるかに高いはずなのに、なぜ会社は相続税納付資金相当額しか払ってくれないのか。

会社は非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式を放置し塩漬けにしようとしている!!

我々のことを少数株主だからどうせ何もできやしないとバカにして、相続税納付資金がないことを見越して、足元を見て、この機会に株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を独占しようとしているのか。弁護士が社長に「少数株主なんて何もできませんから、放置ですよ!」とアドバイスしているのを見たことがある。

会社は少数株主をバカにしている!!

会社が相続の際に株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を買い取ってくれればよいが、買い取ってくれない会社もある。会社は少数株主だからと言ってバカにしており株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を全く買い取ろうとしてくれない。しかし、株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)の相続税評価額は何億円にもなり、相続税も何億円もかかる(少なくとも数千万円はかかる)。これでは我々は相続税で破産してしまう。相続税で破産の危機にある人はどうも大量に存在するらしい。しかし、株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)は物納も困難で、他の財産を売って相続税を払うしかない。他の財産で生活していこうと思っていたのに、そちらで納税しなければいけないとは。そちらで納税すると、私の財産はこの株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)だけになってしまう。しかし、この株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)はまったく換金することができない。

一般社団法人も配当還元法でしか買い取ってくれない!!

そうであれば相続が発生する前に買い取ってくれる投資家を探して株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を売却しよう。しかし、その投資家が見つからない。わずかな期待をもって一般社団法人に相談した。一般社団法人に買い取ってもらおうとしたら、配当還元法に基づく株式評価額で買い取るとのことだが、配当還元法に基づく株式評価額というのは異常に低い価格である。聞くところによると配当還元法とは、配当の10年分とのことであり、配当なんてほとんど出ていないのにその10年分なんて、その程度のお金を貰っても仕方がない。

曽祖父・祖父・父から譲り受けた貴重な株式であり異常に低い価格で売却するわけにはいかない

この株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)は曽祖父・祖父・父が創業した貴重な会社の株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)であり、先祖代々の貴重な財産である。曽祖父・祖父・父は、子や孫が幸せに暮らすことができるように願って、この貴重な会社の株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を相続させてくれた。愛の結晶である。配当還元法に基づく株式評価額のような異常に低い価格で売却するわけにはいかない。配当還元法とはなんと失礼な話なのか!

この一般社団法人も、強欲かつワンマンな社長(兄弟姉妹のファミリー)と同じである。これ幸いと我々の足元を見ているのではないか。会社(強欲かつワンマンな社長(兄弟姉妹のファミリー))も、株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を買い取る投資家などいないことを見越して、株主に相続が発生するのを待ち構えているのであり、一般社団法人も会社(強欲かつワンマンな社長(兄弟姉妹のファミリー))もあてにならない。

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納税猶予が適用されるのは社長のみである!!非常に不公平である!!

相続に際して、非上場株式等納税猶予の特例(事業承継税制)を使用して、株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)に対する相続税を繰り延べれば良いと思ったが、経営陣ではない株主は使用することができない。他の兄弟姉妹のファミリーは経営陣にとどまっており、非上場株式等納税猶予の特例(事業承継税制)を使用することができ、ほとんど相続税が掛からないらしい。非常に不公平である。なんと中途半端な制度なのか。

納税猶予制度の適用は阻止しなければならない!!

経営陣であっても、他の兄弟姉妹のファミリーが非上場株式等納税猶予の特例(事業承継税制)の使用に反対したら相続税の繰り延べができない。しかも、他の兄弟姉妹のファミリーに私が相続する財産の内容を開示しないといけない。そんなことをしたら、他の兄弟姉妹のファミリーが非上場株式等納税猶予の特例(事業承継税制)の使用に反対することは明らかなのだから、なんとも使えない制度である。ほとんど使用されていないのも理解できる。

長生きをした株主のみがすべてを相どりできる「長生き合戦」である!!

これでは、「長生き合戦」にならざるを得ない。早く死んだ者には相続が発生し、会社が相続税の肩代わりと称して株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を取り上げてしまうだろう。その結果、長生きをした経営陣に会社の株式が集約され、長生きをした経営陣は、自動的に会社を独占し私物化し、その子孫は代々繁栄することができる。他方、株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を取り上げられたファミリーはどうなるのか。同じ曽祖父・祖父・父の子弟なのに、ここまで格差が生まれるのは不公平過ぎないか。長生きをしたかどうかでここまで取り扱いが不平等になるのはおかしい。もし自分が長生きできなければ、そうなってしまうのか。兄弟姉妹のファミリーは平等ではないのか!株主は平等ではないのか!もう長生きするしかない。「長生き合戦」の勝者のみが会社を独占できる制度になっているのである。強欲かつワンマンな社長(兄弟姉妹のファミリー)は、会社を私物化し、財力にものを言わせて、健康食品を買いまくっていると聞く。そんな化け物に「長生き合戦」で勝てるのか??!

同じ兄弟なのに社長だけ「悠々自適」。我々にはほとんど残っていない!!

こんなことで兄弟姉妹のファミリーでいがみ合うのなら、早めに相応の金額で株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を売却し、悠々自適な人生を歩みたい。なぜ、曽祖父・祖父・父は、会社を分けて相続させてくれなかったのか。なぜ他の兄弟姉妹のファミリーだけが会社を独占して悠々自適の人生を送っているのか。兄弟姉妹のファミリーといえども、2代も下ればもう他人である。曽祖父・祖父・父の家訓は素晴らしいものであった。兄弟ならまだ理念を共有しているが、いとこ・はとこさらにはその子供の代になったらどうなってしまうのか。赤の他人ではないか。娘婿や嫁のファミリーも入り乱れてもうこんなものはファミリーでも何でもない。そう考えると、私の息子の代にはこの株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)はどうなってしまうのだろう。孫の代にはこの株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)はどうなってしまうのだろう。強欲かつワンマンな社長(兄弟姉妹のファミリー)に完全に馬鹿にされて無視されてしまい無価値の紙切れになってしまうのではないか。

息子や孫の代では解決不能だろう。私の代で解決しておかなければならない!!

やはり、M&A仲介業者の力を借りて、株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を買い取ってくれる投資家を見つけないことには、まともな解決にならない。息子や孫にも顔向けできない。なぜ他の兄弟姉妹のファミリーだけが悠々自適で、私のファミリーは追い詰められているのか。兄弟姉妹は平等ではないのか!株主は平等ではないのか!

この世に神(救世主)はいないのか!!

みなし配当課税(最高税率55%)が適用されない投資家、一般社団法人(配当還元法に基づく株式評価額のような異常に低い価格で買い取る)ではない投資家、「長生き合戦」とは無関係に株式(非上場株式・同族株式・少数株式・譲渡制限株式)を買い取ってくれる投資家、非上場株式等納税猶予の特例(事業承継税制)とも関係がない投資家、相続税納付資金相当額以上に評価してくれる投資家、配当還元法などと失礼なことを言わない投資家、そのような投資家を探すしか本当の解決はないのではないか。

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