出金できない詐欺 | 弁護士法人M&A総合法律事務所
債権回収裁判訴訟紛争弁護士法律事務所【全国対応】

債権回収裁判訴訟紛争弁護士法律事務所【全国対応】

Posts Tagged ‘出金できない詐欺’

バイナリーオプション投資詐欺にご用心!弁護士が投資資金を徹底回収!

2021-04-03

バイナリーオプションとは「ある条件に対して『満たすか』『満たさないか』を当てる投資」です。たとえば「円安になりますか?」という質問があったとします。このときに「円安になる(満たす)」と答えて実際に円安になれば利益を得られるわけです。

新型コロナ禍にSNS投資詐欺や利益を出金できないタイプの投資詐欺などが問題になっています。同時にバイナリーオプションを利用した詐欺である「バイナリーオプション投資詐欺」も登場し被害が拡大している状況です。

この記事ではM&A弁護士がバイナリーオプション投資詐欺の手口や特徴、詐欺への対処法などについて解説します。

バイナリーオプション投資詐欺の手口

バイナリーオプション投資詐欺はSNS投資詐欺などと非常に手口が似ています。

バイナリーオプション投資詐欺では詐欺業者がSNSやマッチングアプリなどで投資について勧誘し、勧誘に成功したらお金を振り込ませて実際にバイナリーオプション投資をさせます。投資の際に勧誘側から投資の専門家を名乗る人が出てきたり、投資用のツールの購入などを勧められたりして、専門家のアドバイス通りの投資やツールを使った投資を行うという流れです。

しかし、ツールを使っても専門家の指示に従っても、バイナリーオプション投資詐欺の場合はまったく稼げません。当然です。バイナリーオプション投資詐欺なのですから。

最終的に投資の元手がゼロになります。あるいはバイナリーオプションで利益が出ても「税金を前払いしなければならない」など理由をつけて払い戻しに応じません。つまり、元手を取られた上にまったく利益を得られず終了になるわけです。これがバイナリーオプション投資詐欺の基本的な手口になります。

バイナリーオプション投資詐欺は、SNS投資詐欺やマッチングアプリ投資詐欺、出金させないタイプの投資詐欺、FX投資詐欺、仮想通貨投資詐欺などと同系統です。これら投資詐欺の亜種とも言えるでしょう。

バイナリーオプション投資詐欺など投資詐欺の現状

バイナリーオプション投資詐欺など投資詐欺は新型コロナ禍の中で被害が拡大しています。投資詐欺の相談件数も前の年の8倍に増えており、事態を重く見た国民生活センターや金融庁が注意喚起を行っているのが現状です。

新型コロナが流行する中で投資系詐欺の被害が拡大している理由は3つあります。

ひとつはコミュニケーションにSNSなどを多用していることです。

新型コロナの影響により外出は自粛傾向にあります。友人や知人、親族などとやり取りする際もネットなどを活用する人は少なくないはずです。また、異性との出会いを求める際や投資などの情報を得ようとする際もネットを活用するのではないでしょうか。新型コロナの流行でネットやコミュニケーションツールの活用が活発化したことにより、詐欺業者側がネットにより被害者を見つけやすくなりました。

新型コロナによって外出できないため家の中でできる趣味をはじめる人が出てきました。これもSNS投資詐欺の被害拡大の一因になっています。家の中でできる趣味として「投資をはじめてみよう」と考える若い世代が投資の情報を集める中で詐欺に引っかかるケースも少なくありません。

新型コロナによる収入不安や収入低下などもバイナリーオプション投資詐欺の原因です。少しでも収入を得ようと投資をはじめ、詐欺被害により逆にマイナスになるケースがあります。収入低下や収入不安により少しでも稼ごうという人をターゲットにした副業詐欺なども活発化しているのが現状です。

バイナリーオプション投資詐欺の特徴

バイナリーオプション投資詐欺には9つの特徴があります。

以下のような特徴が見受けられる投資系の勧誘があった場合は詐欺を疑ってください。

バイナリーオプション投資詐欺はSNSやマッチングアプリで勧誘

バイナリーオプション投資詐欺の特徴のひとつにSNSやマッチングアプリによる勧誘があります。SNSなどで「良い投資の話があるのだが」「バイナリーオプションに投資してみないか」などと勧誘されるケースが頻発しているのです。

詐欺には電話を使うタイプもありますが、バイナリーオプション投資詐欺に関してはネットのSNSなどを使って勧誘してくるタイプの詐欺になります。

バイナリーオプション投資詐欺の勧誘者はアジア系女性など

バイナリーオプション投資詐欺のふたつ目の特徴は勧誘者が女性という点です。海外のアジア系女性とマッチングアプリやSNSで仲良くなり、話しているうちに投資に誘導されるというケースがよくあります。中には仲良くなった海外の女性が恋愛感情や結婚話などをちらつかせるケースもあるのです。

男性からの勧誘が存在しないわけではありません。ただ、男性の被害者にはSNSなどで仲良くなった女性を通してバイナリーオプション投資詐欺被害を受けるケースが多々あるため注意してください。この他にバイナリーオプションで儲けている学生や投資専門で稼いでいる人、講師などを装って勧誘するケースもあります。

中にはコンタクトを取るアカウントに女性の画像を使っているケースもあるため注意してください。プロフィール画像が女性でも中身が本当にその女性かは分からないはずです。冷静に考えてみてください。

バイナリーオプション投資詐欺では「儲かる」などと勧誘

バイナリーオプション投資詐欺に限った話ではありませんが、詐欺のときに「絶対儲かる」「簡単に稼げる」「自分もこれだけ稼いでいる」「自分の投資方法(ツール)を使えば利益を出せる」などの言葉で勧誘してくるケースがほとんどです。海外女性から勧誘を受けた場合は「自分の親族も投資をやっているの」「自分の家族も稼いでいる」「私も投資に興味がある」などの意味合いの話をされるケースもあります。

簡単に儲かる投資はありません。また、絶対に儲かる投資もありません。このような言葉が出たらバイナリーオプション投資詐欺などの投資詐欺を疑ってください。

バイナリーオプション投資詐欺では専門家や先輩がよく登場する

バイナリーオプション投資詐欺には投資の専門家や実際に稼いでいる先輩投資家、講師などがよく登場します。

バイナリーオプション投資詐欺を進めるにあたり、勧誘者や専門家の指示で入金や実際の投資を行うという特徴があるのです。

バイナリーオプション投資詐欺ではツールの購入などを勧めてくる

バイナリーオプション投資詐欺ではツールの購入をよく勧められます。ツールを使えば利益を上げられるなどと勧められる他、ツールを使わないと投資できないので買うよう指示されるケースもあるのです。

もちろんツールはまったく役に立ちません。ツールを買わされた場合は投資の元手に加えてツールの購入費用もマイナスになります。

バイナリーオプション投資詐欺では投資の元手の入金を指示される

バイナリーオプション投資詐欺では専門家や勧誘者(海外のアジア系女性など)の指示で口座の作成や投資に使う元手の入金などを指示されます。入金した元手が尽きるとさらに元手を入金するよう指示されるケースもあります。

バイナリーオプション投資詐欺では入金以外の条件や指示も受ける

バイナリーオプション投資詐欺では入金以外にはさまざまな指示を受けたり、条件をつけられたりするケースがあります。

代表的な条件としては「勝手に口座作成しない(勝手に取引業者を決めない)」などがあります。詐欺側に都合の良い業者(あるいは詐欺業者そのもの)と取引してもらわなければ詐欺ができないため、勝手に口座を作るな、こちらの指示で業者を決めろ、などの条件をつけてくるケースがほとんどです。

バイナリーオプション投資詐欺の業者は海外業者が多い

バイナリーオプション投資詐欺には海外が絡んでいるケースが少なくありません。口座開設を指示された取引業者が海外業者の場合は注意する必要があります。

なお、日本に悪徳業者がいないというわけではありません。勧誘者に取引業者を指定された場合は、合わせて注意が必要です。

バイナリーオプション投資詐欺ではあの手この手で出金させない

バイナリーオプション投資詐欺ではあの手この手で出金させないという特徴があります。

仮にバイナリーオプションで利益を得ても、詐欺なので利益を受け取ることはできません。なぜなら出金させないからです。

バイナリーオプション投資詐欺で出た利益の出金手続きをしようとすると「税金を前払いしなければならないから」などと理由をつけて出金を拒みます。問い合わせをしてもはぐらかされ、最終的に業者と連絡が取れなくなるケースや、出金のために過剰な個人情報の提出を求めるケースもあるため注意が必要です。

過剰な個人情報の提出は次の詐欺被害や別の犯罪被害につながる可能性があるため特に注意してください。

バイナリーオプション投資詐欺の具体例

バイナリーオプション投資詐欺でよくあるケースを3つ説明します。

バイナリーオプション投資詐欺の具体例①

投資に興味があったのでSNSを使って投資情報を集めていました。すると、SNSで知り合った人から「バイナリーオプションをやってみないか」「ツールを使えば初心者でも簡単に稼げる」と勧誘され、もともと投資に興味があったことからはじめてみることにしました。

バイナリーオプションをはじめるにあたって知人が投資の専門家を紹介してくれました。知人の紹介でツールも購入しました。専門家の指示で取引業者や元手の入金を行いましたが、上手く利益を出すことができません。ツールを使っても駄目です。

その後も元手の追加などを指示されましたが、貯金が乏しいためやめました。ツール分と元手を損したわけです。

バイナリーオプション投資詐欺の具体例②

マッチングアプリで海外のアジア系女性と知り合いました。この女性とは共通点が多く、すぐに意気投合しました。やがて恋愛や結婚の話になり、お互いの家族のことなども話すようになっていました。

何でも女性の家族は投資に熱心で、両親も投資をして稼いでいるといいます。女性も「一緒にやってみないか」と誘われ、バイナリーオプション投資をすることになりました。

女性から投資に関する指示をもらいながら投資しましたが、まったく利益を得られないどころか元手はゼロになってしまいました。

もう一度元手を入金し、利益でマイナスを取り戻せばいいと言われて再入金しましたが、やはり上手く利益を出せません。女性には恋愛や結婚などを仄めかされてさらなる元手の入金や投資の継続を勧められましたが、いろいろ考えて投資はやめることにしました。しかし、元手の残金を引き出そうとしても、出金できないのです。

業者に出金の問い合わせをしましたが、あの手この手で言い逃れされて、けっきょく出金もできず女性との連絡も取れなくなってしまいました。

バイナリーオプション投資詐欺の具体例③

SNSで投資の情報を集めていると、バイナリーオプション投資で儲けている人の情報が出てきました。その人はどうやら投資の講師もやっているようです。その人のブログや動画などをチェックすると、バイナリーオプション投資では専用のツールなどを使うことにより素人でも簡単に稼げることが分かりました。

少し怪しいとも思いましたが投資に興味があったため、SNSでコンタクトを取ってみました。すぐに返信があり、講師からバイナリーオプション投資について教えてもらうことになりました。

講師はバイナリーオプション投資を教えるにあたり、条件をつけます。自分の指定するツールを買い、指定する業者で取引することが条件です。実際に自分の指導で投資をしている人たちはたくさん利益を出していると札束や通帳、車などの画像を見せてもらい、自分もそれだけ稼ぎたいと思い取引をスタートしました。しかし、実際は思うように稼げません。ツールも役に立ちませんでした。

何とか利益が出たので、残った元手と利益を合わせて出金しようとしましたが、出金させてもらえません。業者に連絡を取ると、出金の条件にクレジットカード情報や戸籍、住民票など、出金ではありえないような個人情報を求められ、怖くなってやめました。

元手やツール代などを取られてしまったケースです。

バイナリーオプション投資詐欺に合わないための注意点

バイナリーオプション投資詐欺に合わないためにはどのようなことに注意したらいいのでしょうか。

注意したいポイントは7つあります。

SNSなどで勧誘された場合は基本的に投資詐欺を疑う

SNSで異性や知人に投資の勧誘を受けても「基本的に詐欺」と思った方が無難です。

SNSやマッチングアプリはバイナリーオプション投資詐欺の入口になっています。SNSなどで勧誘を受けても簡単に応じないよう注意してください。

バイナリーオプション投資勧誘者の「絶対に儲かる」は信用しない

バイナリーオプション投資の勧誘者に「絶対に儲かる」は信用しないでください。

投資に絶対はあり得ません。たとえどれほど優秀なツールがあっても絶対はあり得ないのです。絶対があり得れば、世の中には投資で絶対的な利益を得ている人がもっとたくさんいるはずです。それに、絶対に稼げる方法があれば他人に教えるでしょうか。

「稼げる」「儲かる」などの言葉を使う場合は基本的に詐欺です。

SNSのバイナリーオプションの投資専門家や講師も疑う

SNSなどではよくバイナリーオプション投資の専門家や講師を名乗る人たちが活動しています。

専門家や講師を名乗るのに資格はいりませんので、誰でも自由に名乗れてしまうのが現状です。また、Twitterなどのプロフィールを記入するときに「専門家」「講師」などと記載するのにいちいち資格や個人情報のチェックはありません。誰でも自由に名乗れる点に注意してください。

バイナリーオプション投資詐欺の特徴に当てはまる場合は慎重に

バイナリーオプション投資詐欺の特徴に当てはまる場合は慎重に行動する必要があります。バイナリーオプション投資詐欺の特徴とは、すでに説明した9つの特徴のことです。

特徴のひとつ以上に当てはまる場合はまず詐欺を疑ってみてください。

SNSなどの画像やプロフィールは信用しない

SNSなどで専門家を名乗っているタイプの中でも女性の画像を使っている人や、銀行通帳、札束などを投稿しているようなタイプは基本的に詐欺です。

札束や車、通帳などの画像はネット上にいくらでも手に入ります。女性の画像も、男性でもプロフィール画像に設定できてしまいますし、同じくフリー画像としても手に入るのです。誰かの写真を無断で使っているケースもあります。

SNSで名乗っている肩書やプロフィール、画像などは簡単に信用しないでください。

怪しいアカウントに自分からコンタクトを取らない

Twitterなどで「投資で儲けた」「自分の受講生がこれだけ利益を出した」などの呟きをしているアカウントや、投資の講師、専門家などを名乗るアカウントには自分からコンタクトを取らないよう注意が必要です。こういったアカウントは基本的に詐欺アカウントだからです。

向こうからコンタクトを取ってきた場合も応じないようにしましょう。

怪しいと思ったときはすぐに弁護士などに相談する

バイナリーオプション投資詐欺ではないか疑わしい場合や自分で判断が難しい場合は、弁護士や警察、国民生活センターなどに相談することをおすすめします。

弁護士や国民生活センターなどには詐欺の情報が集まってきます。自分で判断が難しい場合や怪しい勧誘に合った場合は、被害を未然に防ぐためにも専門家や専門の機関に相談してください。

バイナリーオプション投資詐欺に合ったときの対処法

バイナリーオプション投資詐欺に合った場合は以下の方法で早めに対処しましょう。

バイナリーオプション投資詐欺は早めに弁護士に相談する

バイナリーオプション投資詐欺に合ってしまったら、早めに弁護士へ相談してください。弁護士に相談することにより、ツール代金などの返還請求ができる可能性があります。仮に返金が難しくても被害を最小限で食い止めることが可能になります。

返金の請求をするためにも、そして被害を食い止めるためにも、早めに行動することが重要です。

バイナリーオプション投資詐欺について専門機関に相談する

バイナリーオプション投資詐欺に合ったら警察や国民生活センター、金融庁などに相談することも重要です。警察や国民生活センター、金融庁などにはいろいろな詐欺の情報が集まりますので、対処についてもアドバイスを受けられます。

ただ、注意しなければならないのは、警察や国民生活センターに相談してもツール代などの返還請求はできない点です。詐欺被害に合った分を可能な限り取り戻したいという場合は弁護士が相談先になります。

振込詐欺救済法による口座凍結も対応可能

ところで、投資詐欺には、オレオレ詐欺などに適用される振込詐欺救済法を使用することができます。つまり、詐欺により資金を振り込んでしまった日本国内の銀行口座と凍結することができるのです。

銀行口座凍結により、詐欺集団は口座から現金の引き出しなどができなくなるため、大きな圧力をかけることができます。その結果、資金を返金するよう詐欺集団とうまく交渉することも可能になります。

振込詐欺救済法に関する簡単な解説動画を作成しましたので、こちらも参考にしてみてください。

弁護士に依頼することで、投資詐欺師の銀行口座を凍結することができる可能性が高くなります。投資詐欺に遭ったのはかなり前だから、投資詐欺師はその銀行口座から投資資金を引き抜いてしまっているから、「投資詐欺師の銀行口座を凍結しても無駄だよ!」と思うかもしれません。もちろんそういう可能性も相応にあると思いますが、投資詐欺師は多数の投資家を勧誘し、その銀行口座に投資資金を振り込ませていることもあると思われます。その場合、多額の投資資金が銀行口座に滞留している可能性があります。お金に色はありません。その投資資金を凍結してしまえばよいのです。当事務所が投資詐欺師の銀行口座を凍結した事例では、投資資金の6倍もの資金が投資詐欺師の銀行口座に滞留していましたこともあります。そのような場合、投資詐欺に対して、投資資金の返還を求めるだけではなく、慰謝料も請求することとなるでしょうし、請求するべきです。

※ なお、近時の傾向として、投資詐欺師も警戒しているようであり、速やかに銀行口座凍結を行わないと残高があまり残っていない傾向があるように思われますので、躊躇せず、速攻で銀行口座凍結を行うべきかと思われます。

投資詐欺師「逆探知アプリ」を使用する!

また、当事務所では、投資詐欺師の特性に鑑み、投資詐欺師「逆探知アプリ」を開発しました。これによりLINEの向こうに居る投資詐欺師の本体の個人情報にかなり迫ることができ、画期的なアプリであると自負しております。詳細はWebに掲載したり不特定多数の皆様に情報提供すると、投資詐欺師にも知られてしまう可能性がありますので、有料相談の皆様限定でご提供させて頂く予定です。

最後に

バイナリーオプション投資詐欺は投資系詐欺の一種で、FX詐欺や出金できない詐欺などの亜種のような存在です。SNSなどネット上のサービスが詐欺への入口になっており、新型コロナ流行拡大に伴い被害が増えています。

バイナリーオプション投資詐欺に合わないためには、特徴を把握して「怪しい」と感じたら専門家に相談するなど、その時点で適切な対処を行うことがポイントです。

バイナリーオプション投資詐欺に合ってしまったら早めに弁護士に相談し、被害を食い止めるための適切な対処をしましょう。

お問い合わせ

投資詐欺に関するご相談は、当事務所にいつにてもお問い合わせください。
ご不明な点等ございましたら、いつにてもお問い合わせいただけましたら幸いです。

    ■被害金額(送金金額)【必須】

    ※3000万円未満の場合は有料相談のみの案内になります。

    ■投資対象

    ■投資詐欺師への送金方法【必須】


    ※経緯をしっかり書いて頂いた方が当事務所からの連絡可能性が高くなります。
    ※多忙のため全ての問合対応や事前検討ができるとは限らない点はご予め了解ください。
    ※当事務所への依頼は成果を保証するものでは全くありません。
    ※投資詐欺の債権回収は通常の債権回収より難易度が高い点ご留意ください。

    ■弁護士相談料【必須】

    ※①を選択されますと相談料は5万円となりますので特に留意ください。
    ※多忙のため半分程度のご相談はお断りする前提での相談料体系にさせて頂いています。

    ■アンケート【必須】

     


    お問い合わせ・無料法律相談

    SNS投資詐欺とは?よくある手口や対策!

    2021-02-10

    新型コロナによる収入低下や生活難、学費の支払い苦慮などからSNS投資詐欺に引っかかる人が増えています。SNS投資詐欺にだまされないためには「詐欺の手口」と「対策」を知っておくことが重要です。

    この記事では弁護士がよくあるSNS投資詐欺の手口を解説すると共に、基本的な対策についても説明します。

    SNS投資詐欺とは?

    SNS投資詐欺とはTwitterやFacebook、LINKDINなどのSNSを使った詐欺のことです。

    オレオレ詐欺など詐欺手口にはいろいろな方法があります。中でもSNS投資詐欺とはSNSを使って詐欺を行うところが最大の特徴です。

    SNS投資詐欺の背景

    日本のSNS利用アクティブユーザーは年々上昇しています。2020年の段階でSNSの普及率は約80%となっており、利用者は約8,000万人といわれている状況です。

    SNSの利用者は1カ月あたり平均16万人増えているといわれているため、2021年、そして2022年にはさらに利用者が増えているという予想になっています。詐欺業者にとって地道に各家に電話をするよりSNSで被害者をつかまえる方が簡単な状況になっているわけです。

    しかも、新型コロナの流行が詐欺に拍車をかけています。

    ひとつは新型コロナによる外出自粛です。外出を控えている状況だと、娯楽はネットなど自宅でできるものにシフトします。結果、ゲームやSNSなどが盛況になり、ユーザーとよりコンタクトを取りやすくなるのです。新型コロナの問題がなければ外に遊びに行く層も自宅でゲームをしたり、SNSを見たりして時間を潰しているわけですから、SNS詐欺業者にとってはチャンスともいえる状況です。

    また、新型コロナの影響で収入低下や学費の支払い困難がよく報じられています。

    帝国データバンクによると、新型コロナ関連倒産は2021年2月8日16時の時点で全国1,007社となっています。新型コロナの感染状況が落ち着かなければ今後さらに倒産企業が増え、収入低下や学費の納入困難などの問題も深刻化する可能性があるのです。多くの人は生活費や学費を求めている状況だといえます。

    そのような状況下で儲け話や投資話をちらつかされたらどうでしょう。少なからず飛びついてしまう人が出るのではないでしょうか。新型コロナが収入や学費などに影響を及ぼしている、つまり金策に困っている人が増えている現状況はSNS詐欺業者にとって被害者を見つける格好のチャンスになっているのです。

    SNS投資詐欺のよくある手口

    新型コロナ禍でよく起きているSNS詐欺の手口について説明します。

    Twitterなどで「稼ぐ方法を教えます」と情報を販売する投資詐欺手口

    Twitterなどで「私はこの方法で稼ぎました」「稼ぐ方法を教えます」などと呼びかけ、被害者を集める投資詐欺手口になります。

    少しでも収入を得たい。稼ぎたい。現在の状況から脱却したい。このような人は金策に苦慮している状況ですから、稼ぐ方法と聞くと飛びついてしまいます。しかし実態は稼ぐ方法ではなくSNS投資詐欺です。

    たとえばAさんがTwitterで「稼ぐ方法を教えます」というツイートやRTを目にして、件のアカウントにコンタクトを取ったとします。

    アカウントの主(詐欺業者)は稼ぐ方法をAさんに売ります。Aさんは50万円で稼ぐための投資の方法を購入しました。しかし、方法通りに投資しても稼げません。Aさんは再びアカウントの主にコンタクトを取りました。すると詐欺業者は方法・情報を小出しにして、その都度お金を取ります。この手口でAさんからお金をだまし取るわけです。

    この方法だとAさんは投資で稼げず困ってしまいますが、それでも情報を小出しにされることでお金を払い続けてしまいます。

    最終的に詐欺業者から「Twitterなどで宣伝してくれればキャッシュバックしますよ」などと持ちかけられ、儲かっている風を装ってお金のフリー画像などを入れて投稿し、微々たるキャッシュバックを受けるというかたちになります。

    投稿を見た学生などが「儲かるのだ」と勘違いしてSNS投資詐欺の新たな被害者になるわけです。

    SNSで勧められて投資をはじめたら出金できない詐欺手口

    SNSの知人やトレーダーなどに勧められてBさんは投資をはじめることにしました。

    投資には口座開設が必要だといわれたので、フォロー(あるいは友達登録)などを行い投資会社のURLを送ってもらってそのURL先で口座開設をしました。「絶対に儲かるから大丈夫」「早く口座開設しないと損だよ」といわれて開設したのは海外の金融機関口座です。

    友人やトレーダーなどにSNSでアドバイスを受けてBさんはさっそく開設した海外口座に投資の元手50万円を入金します。50万円を元手にSNSの友人やトレーダーなどのアドバイスを元に投資をしてみたのですが、まったく儲かりません。Bさんは諦めて投資をやめることにしました。

    投資をやめるにあたりBさんは海外の投資口座から元手金を出金しようとしましたが、理由をつけて出金させません。何度かかけ合いましたが、のらりくらりと言い逃れし、けっきょく出金できませんでした。

    これもSNSでよくある投資詐欺の手口です。

    SNSで外国人美女や中国人美女から友人申請があり投資を進められた!

    それ以外に、特段、SNSで投資を唄っていたわけではなく、外国人美女や中国人美女から友人申請があり、その外国人美女や中国人美女と会話を進め友人になったところで投資を勧められるケースもあります。

    この場合は、友人からの投資の勧誘であることからガードが緩んで信用してしまい、当然儲かるものと思って投資をして、最終的に、投資損失が発生してしまうケースや、投資では利益が出ているはずなのに出金することができず、そのまま投資が凍結されてしまうケースも多くあります。出金したいのであれば、外国の税金を払う必要があるとのことで税金の支払いを求められ、その税金を送金したにもかかわらず、全く出金できないということで、二重に投資詐欺に遭遇してしまうケースも存在します。

    SNS投資詐欺の対策方法

    SNS投資詐欺の対策方法は3つあります。

    SNSの「儲かる話」は「あなたから儲ける話」である

    SNSの投資詐欺は「儲かります」「儲ける方法を教えます」などとツイートやRTして、コンタクトを取ってくる被害者を待ち受けています。

    詐欺業者のアカウントや詐欺業者からキャッシュバックを受けようとする人のアカウントは、SNSのプロフィールを見ただけでは判断できません。しかし、世の中には絶対に儲かる話などありませんので、過度にメリットや儲けを強調しているアカウントや投稿などには警戒するべきです。

    このようなアカウントはよくお金や銀行通帳、投資で買っている様子(利益が出ているとわかる写真)などを投稿に使っています。現金や銀行通帳、利益が出ている様子などの画像はフリー画像で簡単に入手できるため信用してはいけません。

    SNSのアイコンや投稿内容で「利益」や「お金」を強調しているアカウントには注意してください。

    SNS投資詐欺は「あなたが儲かる話」ではなく「詐欺業者があなたから儲ける話」なのです。SNS上の儲かる話や儲かる方法を教える人からは距離を取った方が無難です。

    SNSの専門家にも注意が必要!口では誰でも「専門家」と言える

    専門家を名乗る人から海外口座を開設して外貨投資などをSNSで持ちかけられた場合は注意が必要です。

    プロのトレーダーと名乗っていても、実際はどうかわかりません。なぜならSNSではウソも容易につけるからです。中には詐欺師がトレーダーと名乗っている場合もありますし、口だけでプロと言っている人もいます。

    相手がプロだと自称して海外投資や海外への口座開設を勧めてくる場合はSNS投資詐欺の可能性が高いので慎重に判断することが重要です。個人情報の提示などを求められた場合も、安易に応じないよう注意してください。

    SNSでは誰でもプロやトレーダーを名乗れることを念頭に判断する必要があります。

    SNS投資詐欺の可能性がある場合は即決せず専門家に確認する

    SNS投資詐欺の可能性がある場合は即決せず、SNSでのやり取りを一端切って専門家に相談することをおすすめします。

    相談先には弁護士や警察、国民生活センターなどがあります。専門家のところにはSNS投資詐欺の実例や情報が集まっていますので、怪しい場合は相談のうえでアドバイスを受けることが対策になるのです。

    振込詐欺救済法による口座凍結も対応可能

    ところで、投資詐欺には、オレオレ詐欺などに適用される振込詐欺救済法を使用することができます。つまり、詐欺により資金を振り込んでしまった日本国内の銀行口座と凍結することができるのです。

    銀行口座凍結により、詐欺集団は口座から現金の引き出しなどができなくなるため、大きな圧力をかけることができます。その結果、資金を返金するよう詐欺集団とうまく交渉することも可能になります。

    振込詐欺救済法に関する簡単な解説動画を作成しましたので、こちらも参考にしてみてください。

    弁護士に依頼することで、投資詐欺師の銀行口座を凍結することができる可能性が高くなります。投資詐欺に遭ったのはかなり前だから、投資詐欺師はその銀行口座から投資資金を引き抜いてしまっているから、「投資詐欺師の銀行口座を凍結しても無駄だよ!」と思うかもしれません。もちろんそういう可能性も相応にあると思いますが、投資詐欺師は多数の投資家を勧誘し、その銀行口座に投資資金を振り込ませていることもあると思われます。その場合、多額の投資資金が銀行口座に滞留している可能性があります。お金に色はありません。その投資資金を凍結してしまえばよいのです。当事務所が投資詐欺師の銀行口座を凍結した事例では、投資資金の6倍もの資金が投資詐欺師の銀行口座に滞留していましたこともあります。そのような場合、投資詐欺に対して、投資資金の返還を求めるだけではなく、慰謝料も請求することとなるでしょうし、請求するべきです。

    ※ なお、近時の傾向として、投資詐欺師も警戒しているようであり、速やかに銀行口座凍結を行わないと残高があまり残っていない傾向があるように思われますので、躊躇せず、速攻で銀行口座凍結を行うべきかと思われます。

    ※ 上記動画は撮影日現在の状況を解説したものであり、現状の状況は随時変動しており、現状の状況とはやや異なる可能性もあり、現状については弁護に相談の際に弁護士に直接お尋ねください。

    投資詐欺師「逆探知アプリ」を使用する!

    また、当事務所では、投資詐欺師の特性に鑑み、投資詐欺師「逆探知アプリ」を開発しました。これによりLINEの向こうに居る投資詐欺師の本体の個人情報にかなり迫ることができ、画期的なアプリであると自負しております。詳細はWebに掲載したり不特定多数の皆様に情報提供すると、投資詐欺師にも知られてしまう可能性がありますので、有料相談の皆様限定でご提供させて頂く予定です。

    最後に

    SNS投資詐欺が増えています。新型コロナが流行して外出自粛などをしている人や収入が低下した人などがいる現状は、SNS投資詐欺業者にとってチャンスともいえる状況です。利益を強調しているSNSのアカウントなどには近づかず、不安なことがあればすぐに専門家へと相談してください。

    お問い合わせ

    投資詐欺に関するご相談は、当事務所にいつにてもお問い合わせください。
    ご不明な点等ございましたら、いつにてもお問い合わせいただけましたら幸いです。

      ■被害金額(送金金額)【必須】

      ※3000万円未満の場合は有料相談のみの案内になります。

      ■投資対象

      ■投資詐欺師への送金方法【必須】


      ※経緯をしっかり書いて頂いた方が当事務所からの連絡可能性が高くなります。
      ※多忙のため全ての問合対応や事前検討ができるとは限らない点はご予め了解ください。
      ※当事務所への依頼は成果を保証するものでは全くありません。
      ※投資詐欺の債権回収は通常の債権回収より難易度が高い点ご留意ください。

      ■弁護士相談料【必須】

      ※①を選択されますと相談料は5万円となりますので特に留意ください。
      ※多忙のため半分程度のご相談はお断りする前提での相談料体系にさせて頂いています。

      ■アンケート【必須】

       


      お問い合わせ・無料法律相談

      出金できない詐欺にご用心!!

      2021-01-23

      世の中にはいろいろなタイプの詐欺があり、中には「出金できない」というタイプのものもあります。

      投資で利益を出しても出金できなければ利益はゼロです。投資で儲けても出金できないのは海外FXなどでよくあるパターンで、近年問題になっています。

      「出金できない詐欺」の手口や特徴、対処法について弁護士が解説します。

      出金できない詐欺とは?!

      「出金できない詐欺」とは「FXなどの投資で利益が出ても口座から出金できない」という詐欺のことです。

      投資で利益を得れば口座に入っている分は自由に出金できます。しかし、詐欺の場合は出金の依頼をかけても音沙汰ない、あるいは出金に応じてもらえず延々とお金を引き出せないのです。

      詐欺といえば振り込め詐欺などのお金を送金・入金させるタイプの印象が強いかもしれません。中には「一度入金したお金を引き出しさせない」「利益が出てもお金を引き出させない」というタイプの詐欺があるのです。このようなタイプの詐欺を総称して「出金できない詐欺」といいます。

      「出金できない詐欺」は海外FXなどの海外への投資で多いタイプの詐欺です。

      「出金できない詐欺」の手口と特徴

      「出金できない詐欺」の手口や特徴をもう少し詳しく説明します。

      「出金できない詐欺」の手口

      「出金できない詐欺」は主に勧誘や広告を通して海外投資へ誘導します。海外への投資を勧誘するネット広告などがよくあるパターンです。

      投資をするためには基本的に投資用口座が必要になります。業者の指示により海外用の取引口座・投資用口座などを作成し、そこに投資用の資金を入金するという流れです。

      証券会社で株式や投資信託を買った経験のある人は流れを理解しやすいのではないでしょうか。日本の証券会社などで投資をする場合も、証券会社に投資用の口座を作り、銀行などの預金から資金を投資用口座に入金して買い付けを行います。このような流れで把握すると理解しやすいはずです。

      買い付けた株式や投資信託で利益が出たり売却したりすると、投資した本人は自由に出金できます。

      たとえば最初に100万円入金して株式を買い、その株式を売って200万円になれば、株式の売却金・利益である200万円は自由に出金できるわけです。証券会社や投資会社側が理由をつけて出金できないことは基本的にあり得ません。

      しかし、「出金できない詐欺」の場合は違います。売却金や利益を、理由をつけて引き出させないのです。出金できないならと取引終了を申し出ると、最終的に会社や業者と連絡が取れなくなることもあります。

      「出金できない詐欺」はとにかく「お金を引き出させない」のです。

      「出金できない詐欺」の具体例

      「出金できない詐欺」への理解を深めるために具体例を説明します。

      広告を見て投資をはじめようと思った30代男性A氏がいたとします。A氏は投資で利益を出すために必要だといわれて投資用ソフトを30万円で購入しました。

      ソフト購入後は海外口座の開設を指示されました。口座開設後に資金を100万円入金して投資をはじめると、さっそく利益が出て130万円に増えたのです。さらに増やそうとA氏は追加で200万円入金しました。

      その後に順調に投資していましたが、やがて利益も含めて出金しようと考えます。A氏は投資会社に出金を申し入れましたが、あれこれ理由をつけて応じてもらえません。

      粘り強く出金をお願いすると最終的に投資会社は「残高状況を確認する」といいました。なかなか連絡がないのでA氏が連絡を取ると「残高はなかった」と会社側が答えたのを最後に音信不通になりました。A氏は最後まで出金できなかったのです。

      以上が「出金できない詐欺」の具体例になります。

      「出金できない詐欺」の特徴

      「出金できない詐欺」の特徴は6つあります。

      インターネットによる広告が多い

      「出金できない詐欺」の特徴として「ネット広告が多い」ことが挙げられます。ネットで「絶対に儲かる」「利益が出る」などと勧誘し、投資者を募るのです。

      詐欺の中には自宅に電話をかけてくるようなタイプやメールを送ってくるようなタイプもあります。「出金できない詐欺」の場合はネット広告が入り口になっているケースが多いということです。

      自動売買ソフトなどを購入させる

      「出金できない詐欺」のよくあるケースとして「申し込み者に自動売買ソフトを購入させる」ことが挙げられます。

      広告によりFXなどを申し込ませ、申し込んできた人にFXの自動売買ソフトを買わせるのです。これから投資をスタートするわけですから、申し込み者は「ソフトが必要なのか」「このソフトで利益が出るのか」と思い買ってしまいます。

      外国為替証拠金取引(海外FX取引)で多い

      「出金できない詐欺」は外国為替証拠金取引(海外FX取引)でよく起きています。海外に口座を作って海外FX投資をはじめると、最終的に出金できなくなるわけです。

      海外FXをはじめとして海外が関与する投資に「出金できない詐欺」が多いという特徴があります。

      海外取引口座の開設や入金を指示される

      「出金できない詐欺」の特徴には「海外取引口座の開設や入金を指示される」というものもあります。

      広告から投資を申し込んでソフトなどを購入した後、業者から「投資に必要なので海外取引口座を開設してください」と指示されるのです。申し込み者(詐欺の被害者)は投資をしたいわけですから、特に疑いもせず海外口座を開設してしまいます。

      海外口座を開設すると、次はその口座への入金などを指示されるという流れです。投資をするためには投資用の資金が必要ですから、もちろん申し込み者は疑わずに入金します。この後、実際に投資をして利益を出したか否かに関わらずお金を引き出せなくなるのです。

      海外口座の開設や入金指示は「出金できない詐欺」のよくある特徴になります。

      「出金できない詐欺」の被害者は30~50歳代が多い

      「出金できない詐欺」の被害者は30~50歳代が多いという特徴があります。投資を楽しめる年代や投資を積極的にしたい年代に被害が集中しているといえるでしょう。

      消費生活センターによると海外FXに関する相談件数は2012年以降に増加傾向にあるとのことです。2013年度の消費生活センターへの相談件数は132件で、そのうちの6割が30~50歳代になっているという特徴があります。

      海外が関係するので詐欺への対処が難しい

      「出金できない詐欺」は海外が関与するケースも多いため、日本国内の行政では対応が難しいのが特徴になります。日本国内の詐欺より対処が難しいのです。

      「出金できない詐欺」への対処法

      「出金できない詐欺」だと疑われるケースや申し込み後に詐欺だと気づいた場合は、弁護士や消費生活センターへと早めに相談することが重要です。

      弁護士や消費生活センターのところには詐欺の事例や情報も多く集まりますので、相談することで詐欺かどうかを判断できます。また、早めに相談することで詐欺被害を未然に食い止めることや被害の深刻化を防ぐことも可能なのです。

      「出金できない詐欺」だと疑わしいケースは、まず弁護士などに相談してください。そのうえで適切な対処法を講じることが重要です。

      振込詐欺救済法による口座凍結も対応可能

      さらに、投資詐欺には、オレオレ詐欺などに適用される振込詐欺救済法を使用することができます。つまり、詐欺により資金を振り込んでしまった日本国内の銀行口座と凍結することができるのです。

      銀行口座凍結により、詐欺集団は口座から現金の引き出しなどができなくなるため、大きな圧力をかけることができます。その結果、資金を返金するよう詐欺集団とうまく交渉することも可能になります。

      振込詐欺救済法に関する簡単な解説動画を作成しましたので、こちらも参考にしてみてください。

      弁護士に依頼することで、投資詐欺師の銀行口座を凍結することができる可能性が高くなります。投資詐欺に遭ったのはかなり前だから、投資詐欺師はその銀行口座から投資資金を引き抜いてしまっているから、「投資詐欺師の銀行口座を凍結しても無駄だよ!」と思うかもしれません。もちろんそういう可能性も相応にあると思いますが、投資詐欺師は多数の投資家を勧誘し、その銀行口座に投資資金を振り込ませていることもあると思われます。その場合、多額の投資資金が銀行口座に滞留している可能性があります。お金に色はありません。その投資資金を凍結してしまえばよいのです。当事務所が投資詐欺師の銀行口座を凍結した事例では、投資資金の6倍もの資金が投資詐欺師の銀行口座に滞留していましたこともあります。そのような場合、投資詐欺に対して、投資資金の返還を求めるだけではなく、慰謝料も請求することとなるでしょうし、請求するべきです。

      ※ なお、近時の傾向として、投資詐欺師も警戒しているようであり、速やかに銀行口座凍結を行わないと残高があまり残っていない傾向があるように思われますので、躊躇せず、速攻で銀行口座凍結を行うべきかと思われます。

      ※ 上記動画は撮影日現在の状況を解説したものであり、現状の状況は随時変動しており、現状の状況とはやや異なる可能性もあり、現状については弁護に相談の際に弁護士に直接お尋ねください。

      投資詐欺師「逆探知アプリ」を使用する!

      また、当事務所では、投資詐欺師の特性に鑑み、投資詐欺師「逆探知アプリ」を開発しました。これによりLINEの向こうに居る投資詐欺師の本体の個人情報にかなり迫ることができ、画期的なアプリであると自負しております。詳細はWebに掲載したり不特定多数の皆様に情報提供すると、投資詐欺師にも知られてしまう可能性がありますので、有料相談の皆様限定でご提供させて頂く予定です。

      最後に

      以上、「出金できない詐欺」について説明しました。

      近年、詐欺にはいろいろなパターンが登場しています。「出金できない詐欺」もそのひとつです。「出金できない詐欺」の特徴としては投資用ソフトを買わせたり、海外口座の開設を指示されたりすることが挙げられます。

      「「出金できない詐欺」ではないか」と思う場合は早めに弁護士などに相談し、適切な対処をすると共に被害の深刻化を防ぐことが重要です。怪しい場合はまず相談してください。

      ※ 現在、中国人女性投資詐欺のご相談が非常に多く、被害額が多額のものなど緊急性を要すると思われるものを除き、原則として有料相談のみ対応させて頂いております。

      お問い合わせ

      投資詐欺に関するご相談は、当事務所にいつにてもお問い合わせください。
      ご不明な点等ございましたら、いつにてもお問い合わせいただけましたら幸いです。

        ■被害金額(送金金額)【必須】

        ※3000万円未満の場合は有料相談のみの案内になります。

        ■投資対象

        ■投資詐欺師への送金方法【必須】


        ※経緯をしっかり書いて頂いた方が当事務所からの連絡可能性が高くなります。
        ※多忙のため全ての問合対応や事前検討ができるとは限らない点はご予め了解ください。
        ※当事務所への依頼は成果を保証するものでは全くありません。
        ※投資詐欺の債権回収は通常の債権回収より難易度が高い点ご留意ください。

        ■弁護士相談料【必須】

        ※①を選択されますと相談料は5万円となりますので特に留意ください。
        ※多忙のため半分程度のご相談はお断りする前提での相談料体系にさせて頂いています。

        ■アンケート【必須】

         


        債権回収関連記事

        投資詐欺に関するご相談は、当事務所にいつにてもお問い合わせください。
        ご不明な点等ございましたら、いつにてもお問い合わせいただけましたら幸いです。

        お問い合わせ・無料法律相談

        出金できない海外FX投資詐欺!!弁護士が投資資金を徹底回収!

        2021-01-01

        海外FX業者や海外仮想通貨取引所や海外貴金属取引所など、勧誘されて投資をして収益を上げたものの、いざ、出金しようとしたら出金することができない「出金できない海外FX詐欺」「出金できない詐欺」「出金できない詐欺業者」「出金拒否業者」「悪質出金拒否ブローカー」「海外FX詐欺」「口座凍結詐欺」が横行しています。

        これを「出金できない詐欺」「出金できない詐欺業者」「出金拒否業者」「悪質出金拒否ブローカー」「海外FX詐欺」「口座凍結詐欺」と言います。

        この投資詐欺の裏では中国人詐欺集団が暗躍している!!とも言われています。

        海外FX業者や海外仮想通貨取引所や海外貴金属取引所などを運営しているのは中国人(香港人やシンガポール人を含む?)と思われ、資金は海外に流出済みと諦めがちですが、このような投資詐欺についても全く回収不可能ということはなく、当事務所では投資資金の一定の回収に成功しています。

        この記事では、海外FX業者や海外仮想通貨取引所や海外貴金属取引所などの「出金できない海外FX詐欺」「出金できない詐欺」「出金できない詐欺業者」「出金拒否業者」「悪質出金拒否ブローカー」「海外FX詐欺」「口座凍結詐欺」の具体的な手口を紹介し、投資詐欺に遭ってしまった場合はどのように対応すればよいのかを解説します。

        1.出金できない海外FX詐欺(投資詐欺・海外FX業者)の手口

        ウェブサイトなどで海外FX業者や海外仮想通貨取引所や海外貴金属取引所などを発見し、自ら、口座開設をして投資を行う日本人投資家も多く存在します。

        また、マッチングアプリやFaceBookで、見ず知らずの中国人(香港人やシンガポール人を含む。たまに他の外国人のこともある)に勧誘され(特に女性(異性)の外国人からの勧誘であることが多いようです)、「FXや仮想通貨や金取引で儲かる」「親族又は叔父さんが共産党の幹部や金融当局関係者なので値動きを教えてもらえるので絶対に儲かる」と勧められ、その海外FX業者や海外仮想通貨取引所や海外貴金属取引所などに投資を行うことも多くなっています。

        2.投資に成功していざ出金しようとしたら出金できない!

        その海外FX業者や海外仮想通貨取引所や海外貴金属取引所などで取引を行い、それなりに収益を上げたとしても、いざ出金しようとしても出金できません。

        そもそも、取引を行っているその海外FX業者や海外仮想通貨取引所や海外貴金属取引所などのウェブサイトを見ても、「出金ボタン」がありません。どこをどう探してもないのです。MT4やMT5の画面にも出金ボタンが存在しません。

        カスタマーサポートがついている場合、カスタマーサポートに出金の問い合わせをしますが、のらりくらりして対応してもらえません。対応してもらえたとしても、出金手続きをしたはずが、なかなか自分の銀行口座に入金がされないのです。最終的に何カ月待っても入金はされません。

        取引を行っているその海外FX業者や海外仮想通貨取引所や海外貴金属取引所などのウェブサイトに「出金ボタン」があった場合でも、「出金ボタン」を押してもエラーになってしまいます。また、「出金ボタン」を押すことができても、何日も出金されないし、何カ月たっても出勤されません。中国人女性やカスタマーサポートに問い合わせても、知らぬ存ぜぬと言ってのらりくらり対応されてしまいます。

        また、取引を行っているその海外FX業者や海外仮想通貨取引所や海外貴金属取引所などのなかには、オペレーターから、「中国の税金を納めないと出金できない」「出金手数料を納めないと出金できない」などと言われてしまうことも多くなっています。また特に、その税金や手数料の額が非常に高額であり、とてもそのような多額の税金や手数料を追加送金などする気になれないような額であることが多くなっています。

        そもそも当事務所への相談事例では、そのような多額の税金や手数料を追加送金したのに、ぜんぜん出金がされない、何日も出金されないし、何カ月たっても出勤されません。中国人女性やカスタマーサポートに問い合わせても、知らぬ存ぜぬと言ってのらりくらり対応されてしまい、最終的には、LINEをブロックされてしまい連絡が取れなくなってしまったという事例も存在します。

        また、そのカスタマーサポートに、「投資で儲かっているのだから、出金の際に、投資資金の中から税金や手数料を控除すればいいじゃないか!!」と言っても、中国人女性やオペレーターは納得せず立て板に水の対応であり、のらりくらり対応されてしまい、最終的には、LINEをブロックされてしまい連絡が取れなくなってしまうことも多いようです。

        その他、本人確認書類が提出されていない、税務関連書類(マイナンバー)が提出されていない、投資や送金に不正があった、中国人民銀行からの指導で、などなど意味不明な根拠で、口座凍結されましたと言われることもあります。この場合、もちろん、出金もできなくなります。

        このように中国人女性や中国人詐欺集団は、投資に詳しくない日本人から資金を巻き上げることに集中しています。

        まさに「出金できない海外FX詐欺」「出金できない詐欺」「出金できない詐欺業者」「出金拒否業者」「悪質出金拒否ブローカー」「海外FX詐欺」「口座凍結詐欺」です。

        2.出金できない詐欺(投資詐欺・海外FX業者)に遭ってしまった場合

        では、出金できない海外FX詐欺に遭ってしまった場合には、どう対応したらよいのでしょうか。

        投資資金が日本に残っている可能性もある

        自分が詐欺に遭ったと分かっても、相手は中国人で、LINEなどでも英語や中国語や片言の日本語でのやり取りをしていると、日本国外の詐欺に対応するハードルが高いと感じて諦めてしまう人もいます。

        しかし、その中国人女性は本当に中国人で、海外に在住し、投資した資金も海外に流れていってしまったのでしょうか?その海外FX業者や海外仮想通貨取引所や海外貴金属取引所などは、本当に、海外に存在するのでしょうか。中国人女性や中国人詐欺集団が、日本国内で何かを行っていることはないのでしょうか。

        たとえば、中国人女性によるFX詐欺では、日本人投資家に、日本の銀行口座に資金を振り込ませるケースが多いのです。その資金を中国人が海外に持ち出し、現地で海外口座に入金してFXを行っているということになっています。

        しかし、その海外FX業者や海外仮想通貨取引所や海外貴金属取引所などに表示されているのは単なる数字であり、このように、日本の銀行口座を経由している場合、まだ資金が日本に残っている可能性が高いのです。

        詐欺集団が中国人女性を装っているだけで、実は日本人の集団というケースも考えられます(ほとんどが中国人詐欺集団と思われますが)。また多くの場合、中国人女性であっても、国内に滞在していることも多いかもしれません。

        いずれにしろ、日本人投資家が、日本の銀行口座に資金を振り込んだケースでは、その銀行口座に、まだ資金が残っている可能性もあるのです。

        当然、早ければ早いほどその銀行口座に投資資金が残っている可能性はあり、迅速な行動が良い結果を生むのです。

        また、ここは特に重要な点ですが、あなたの投資資金は既に中国人女性や中国人詐欺集団がATMから引き出しているかもしれませんが、その後に日本人投資家から入金された投資資金やその中国人の運転資金などがその銀行口座に残っている可能性があるのです。

        振込詐欺救済法による口座凍結も対応可能!

        特に、このような投資詐欺には、オレオレ詐欺などに適用される振込詐欺救済法を使用することができます。つまり、詐欺により資金を振り込んでしまった日本国内の銀行口座と凍結することができるのです。

        銀行口座凍結により、中国人女性や中国人詐欺集団は口座から現金の引き出しなどができなくなるため、大きな圧力をかけることができます。その結果、投資資金を返金するよう詐欺集団とうまく交渉することも可能になります。

        振込詐欺救済法に関する簡単な解説動画を作成しましたので、こちらも参考にしてみてください。

        他の被害者の投資資金を凍結してこちらに回収することも可能!

        弁護士に依頼することで、投資詐欺師の銀行口座を凍結することができる可能性が高くなります。投資詐欺に遭ったのはかなり前だから、投資詐欺師はその銀行口座から投資資金を引き抜いてしまっているから、「投資詐欺師の銀行口座を凍結しても無駄だよ!」と思うかもしれません。もちろんそういう可能性も相応にあると思いますが、投資詐欺師は多数の投資家を勧誘し、その銀行口座に投資資金を振り込ませていることもあると思われます。その場合、多額の投資資金が銀行口座に滞留している可能性があります。お金に色はありません。その投資資金を凍結してしまえばよいのです。当事務所が投資詐欺師の銀行口座を凍結した事例では、投資資金の6倍もの資金が投資詐欺師の銀行口座に滞留していましたこともあります。そのような場合、投資詐欺に対して、投資資金の返還を求めるだけではなく、慰謝料も請求することとなるでしょうし、請求するべきです。

        ※ なお、近時の傾向として、投資詐欺師も警戒しているようであり、速やかに銀行口座凍結を行わないと残高があまり残っていない傾向があるように思われますので、躊躇せず、速攻で銀行口座凍結を行うべきかと思われます。

        ※ 上記動画は撮影日現在の状況を解説したものであり、現状の状況は随時変動しており、現状の状況とはやや異なる可能性もあり、現状については弁護に相談の際に弁護士に直接お尋ねください。

        銀行口座凍結を急ぐ必要がある!

        また、最近では、当事務所に依頼しようかどうか迷っているその一瞬の間に、投資資金が引き出されてしまい、投資資金を補足できなかったと思われるケースが見られますので、迷っている場合ではないように思われます。その一瞬のために、非常にもったいない事態になってしまうのです。

        投資詐欺師「逆探知アプリ」を使用する!

        また、当事務所では、投資詐欺師の特性に鑑み、投資詐欺師「逆探知アプリ」を開発しました。これによりLINEの向こうに居る投資詐欺師の本体の個人情報にかなり迫ることができ、画期的なアプリであると自負しております。詳細はWebに掲載したり不特定多数の皆様に情報提供すると、投資詐欺師にも知られてしまう可能性がありますので、有料相談の皆様限定でご提供させて頂く予定です。

        まとめ

        海外FX業者や海外仮想通貨取引所や海外貴金属取引所など、実体の分からない取引を行わないことが最も重要ですが、もし被害を受けてしまった場合でも、投資資金が日本の銀行口座に残っていれば回収することができるかもしれません(当事務所では投資資金の一定の回収に成功しています(迅速な行動により投資資金のほとんどを回収できたと日本人投資家もいらっしゃいます))。

        いずれにしても、対応が遅くなるほど、中国人女性や中国人詐欺集団の銀行口座から資金が流出してしまいます。「出金できない海外FX詐欺」「出金できない詐欺(投資詐欺・海外FX業者)」「出金できない詐欺業者」「出金拒否業者」「悪質出金拒否ブローカー」「海外FX詐欺」「口座凍結詐欺」への対応は早ければ早いほど解決の可能性が高まるため、早急に専門家である弁護士に相談することが効果的です。

        また、その銀行口座には、その後に日本人投資家から入金された投資資金やその中国人の運転資金が残っている可能性もあり、対応が遅くなってしまったからと言っても、必ずしも悲観する必要もありません。

        ※ 現在、「出金できない海外FX詐欺」「出金できない詐欺(投資詐欺・海外FX業者)」「出金できない詐欺業者」「出金拒否業者」「悪質出金拒否ブローカー」「海外FX詐欺」「口座凍結詐欺」のご相談が非常に多く、被害額が多額のものなど緊急性を要すると思われるものを除き、原則として有料相談のみ対応させて頂いております。

        お問い合わせ

        投資詐欺に関するご相談は、当事務所にいつにてもお問い合わせください。
        ご不明な点等ございましたら、いつにてもお問い合わせいただけましたら幸いです。

          ■被害金額(送金金額)【必須】

          ※3000万円未満の場合は有料相談のみの案内になります。

          ■投資対象

          ■投資詐欺師への送金方法【必須】


          ※経緯をしっかり書いて頂いた方が当事務所からの連絡可能性が高くなります。
          ※多忙のため全ての問合対応や事前検討ができるとは限らない点はご予め了解ください。
          ※当事務所への依頼は成果を保証するものでは全くありません。
          ※投資詐欺の債権回収は通常の債権回収より難易度が高い点ご留意ください。

          ■弁護士相談料【必須】

          ※①を選択されますと相談料は5万円となりますので特に留意ください。
          ※多忙のため半分程度のご相談はお断りする前提での相談料体系にさせて頂いています。

          ■アンケート【必須】

           


          債権回収関連記事

          投資詐欺に関するご相談は、当事務所にいつにてもお問い合わせください。
          ご不明な点等ございましたら、いつにてもお問い合わせいただけましたら幸いです。

          お問い合わせ・無料法律相談
          相談予約直通電話03-6435-8418はこちら!