03-6435-8418

受付時間 8:00~24:00(土日祝含む)

法律相談・お問い合わせ
M&A仲介会社から指示された条件が妥当か分からない!弁護士法人M&A総合法律事務所!

ZoomやSkypeでの
ネット相談、電話相談も承っております!

M&Aセカンド・オピニオン
ご相談・お問い合わせ
はこちら

来訪・訪問どちらでもご相談可能です!

まずはお気軽にお問い合わせください。担当者よりご連絡させて頂きます。

お電話

03-6435-8418

電話をかける

受付時間 8:00-24:00(土日祝含む)

お問い合わせフォーム

このようなケースで
お悩みではありませんか?

  • M&A仲介会社は進めましょうと言うが、このまま進めていいのか、いまいち安心できない!
  • M&A仲介会社に成約ありきで、強引に進められているように感じる!
  • M&A仲介会社や相手方が提示した株式価格が適正価格なのか心配だ!
  • 最初の想定とは価格も条件も異なってきているが、進めてよいものか悩んでいる!
  • M&A仲介会社に提示された条件が妥当なのかどうか分からない!
  • 相手方から提示された契約書の内容が適切なのか心配である!
  • M&A仲介会社の担当者が調子が良い分、心配である!
  • M&A仲介会社は、相手方とも契約しているので、当社の利益のため動いているわけではない!
M&A仲介会社から指示された条件が妥当か分からない!弁護士法人M&A総合法律事務所!

このような心配や悩みを抱えたまま、M&Aに突き進むと必ずや後悔する結果となります。
M&A仲介会社は、相手方とも契約していますので、貴社の利益のために動いているわけではありません。
これまで大切に築き上げてきた事業や会社です。後々後悔しないためにも、一旦立ち止まり、客観的なセカンド・オピニオンを得ることが重要です。


M&A仲介会社に言われるままに
M&Aを進めてしまう前に、
経験豊富な弁護士にご相談ください!
客観的な視点からセカンド・オピニオンを提供します!

M&Aセカンド・オピニオンサービス
重要となっている昨今のM&Aの背景

近年、中小企業や個人のM&Aが過去最大規模に増加

近年の日本企業が関与するM&Aは過去最多規模の数値となり、大型M&A案件も多い傾向にあります。 その反面、勢いで契約してしまい後悔するケースや、トラブルに巻き込まれ裁判になるケースも増加しています。

実務経験が乏しい多数のM&A事業者がM&A業界に参入

多数のM&Aアドバイザー及び事業者がM&A業界に参入してきていますが、M&Aアドバイザーを始めるにあたっては特段必要な資格等はなく(民間資格はありますが必須ではありません)、実務経験がなくとも誰もがM&Aアドバイザーを名乗ることができてしまいます。 また企業により料金体系がまちまちであることや、営業担当者に対して過度に高額なインセンティブ方式を取っていることから、一部のM&A案件においてはアドバイスの質や進め方の問題等によるトラブルが起きており、中小企業庁が2020年3月に公表した「中小M&Aガイドライン」でも注意喚起がなされています。

売り手はM&Aを初めて行うという企業が多数

売り手企業はM&A自体を初めて行うという事がほとんどであることに対し、買い手企業はM&Aの経験があることから、買い手サイドから有利に交渉を進められてしまったであったり、M&Aアドバイザーとの間でトラブルがあっても、秘密の秘匿性ということをアドバイザーから求められ、だれにも相談できず話を進め、結果として不本意なM&Aを行ってしまったとの相談を多数受けております。 弊社ではそのような現状を深刻に受け止めております。

M&A仲介会社の問題

M&Aの売り手の多くは、株式譲渡によって会社を手放してしまうため、次にM&Aを行う事は基本的にありません。
それに対して、買い手は再びM&Aを行う事が多く、一度M&Aで成功した場合は2回・3回とM&Aを繰り返す傾向にあります。
こうなると、仲介会社は買い手に肩入れしてしまい、公平な取引ではなくなってしまいます。

弁護士法人M&A総合法律事務所
経験豊富な弁護士
相談するメリット

納得・安心してM&Aが進められる

M&A仲介会社が勧める内容が、自社に不利な内容でないか疑問に感じている場合、 セカンドオピニオンの意見も同じであれば、安心してM&Aを進めることができます。

M&A失敗のリスクを回避することができる

M&A仲介会社の意見とセカンドオピニオンの意見が異なった場合、 慎重に検討し直すことができます。不利な条件でM&Aを進めてしまうリスクを回避することができます。

M&Aに関する豊富なノウハウがあります!

弁護士法人M&A総合法律事務所は、非常に多数のM&Aのご相談に対応してきました。 また、弁護士法人M&A総合法律事務所は、M&A仲介会社に対する対応についても経験が豊富です。 この分野のあらゆる論点に精通し、M&Aで成功するためのノウハウが蓄積されています。

ZoomやSkypeでの
ネット相談、電話相談も承っております!

M&Aセカンド・オピニオン
ご相談・お問い合わせ
はこちら

来訪・訪問どちらでもご相談可能です!

まずはお気軽にお問い合わせください。担当者よりご連絡させて頂きます。

お電話

03-6435-8418

電話をかける

受付時間 8:00-24:00(土日祝含む)

お問い合わせフォーム

M&A仲介会社問題点

買い手に有利な取引になりやすい

一般敵にM&A仲介会社は、売り手企業と買い手企業の双方と契約し、M&Aを成立させることで、双方から報酬として仲介手数料を得ます。 M&A仲介会社としては、M&Aが成立することが最も重要になります。 その為、M&A仲介会社は、M&Aの経験が豊富な企業や、資金を多く持っている大企業等の取引がしやすい企業を買い手として優遇します。 また、買い手は会社を手放してしまう為、次回仲介を依頼される事はまずありませんが、売り手で一度M&Aに成功した場合はリピーターになってくれる可能性があります。 その為、M&A仲介会社は売り手よりも買い手との関係を重視する傾向があります。

依頼者の希望よりも、M&A成立の報酬を重視する傾向がある

M&A仲介会社の担当も会社員ですから、M&Aを成立させて自身の評価を上げたいと考えています。 そのため、とりあえずM&Aを成立させて報酬を確定させることを優先させてしまう傾向があります。

依頼者が決断に迷っていても他に相談出来ない契約上の問題

M&Aの売り手や買い手は、仲介会社と専任条項が記載された契約を結ぶため、契約後に仲介会社に不安や不信を感じたとしても、他の仲介会社に相談することは禁じられています。

政府も推奨する
M&Aセカンド・オピニオン

M&A仲介会社の中には、今後も取引先となる可能性がある買い手に寄り添う方が得になるとした上で、買い手と売り手の双方から手数料を取ってM&Aを仲介する業者がいます。 仲介者にとっては、一度しか機会が無い売り手に寄り添うよりも、今後も機会がある買い手に寄り添う方がメリットがあります。 売り手と買い手の双方から手数料を取る仲介は、利益相反になる可能性があることを中小企業庁も指摘しているのです。

弁護士法人M&A総合法律事務所は、M&Aのセカンドオピニオンを承っております。
手続きの進め方や株価評価、スキームなどに不安や疑問があれば、M&Aの経験が豊富な弁護士が客観的な視点からアドバイスいたします。

「この条件で進めて大丈夫だろうか?」 「だれか他のの専門家にも相談したい」 「他にもっと良い方法があるのではないか?」 など、経営者の方が納得してM&Aを進められるよう、お手伝いいたします。

ZoomやSkypeでの
ネット相談、電話相談も承っております!

M&Aセカンド・オピニオン
ご相談・お問い合わせ
はこちら

来訪・訪問どちらでもご相談可能です!

まずはお気軽にお問い合わせください。担当者よりご連絡させて頂きます。

お電話

03-6435-8418

電話をかける

受付時間 8:00-24:00(土日祝含む)

お問い合わせフォーム

よくあるご質問

小規模の会社ですが相談可能でしょうか?

企業規模を問わず対応いたします。赤字や債務超過の企業様のM&A成約実績もございます。

M&Aを決めたわけではないですが、ご相談可能でしょうか?

まずは情報収集という段階からご相談をお受けしております。

地方の企業でも対応してもらえますか?

もちろん可能です。日本全国どこからでもお気軽にお問い合わせください。

譲渡後も会社に残ることは可能でしょうか?

譲渡時にご勇退されるより、譲渡後数年間は会社に残られるケースも最近では少なくありません。譲受側としても緩やかな調和を求める傾向が強く、譲渡オーナー様にも残っていただきご協力いただきたいという考えです。

従業員、取引先などへ譲渡に関心があることを知られたくない

弊社でお預かりした情報はもちろんのこと、M&Aをご検討されていることも守秘を徹底しております。

ZoomやSkypeでの
ネット相談、電話相談も承っております!

M&Aセカンド・オピニオン
ご相談・お問い合わせ
はこちら

来訪・訪問どちらでもご相談可能です!

まずはお気軽にお問い合わせください。担当者よりご連絡させて頂きます。

お電話

03-6435-8418

電話をかける

受付時間 8:00-24:00(土日祝含む)

お問い合わせフォーム

報酬の目安

目安報酬額については、弁護士法人M&A総合法律事務所のホームページの弁護士費用一覧ページの非上場株式・少数株式の項目をご覧ください。

弁護士法人
M&A総合法律事務所
について

弁護士法人M&A総合法律事務所
〒105-6017 東京都港区虎ノ門4丁目3-1 城山トラストタワー17階
代表弁護士土屋勝裕(東京弁護士会26775)

ご相談・お問い合わせフォーム

弁護士が親身に対応させて頂きます。
受領した情報の秘密は厳守いたしますので、安心してご相談ください。
毎日数件の相談が入っておりますので、ご相談は事前予約制とさせて頂きます。

お名前(姓名)
会社名
所在地
メールアドレス
電話番号(携帯電話可)
対象金額目安
(1)300万円未満
(2)300万円~1000万円
(3)1000万円~3000万円
(4)3000万円~1億円
(5)1億円~3億円
(6)3億円~10億円
(7)10億円以上
お問い合わせ内容
弁護士相談料
(1)特例的に相談対応をお願いします(特例相談料7万円)
(2)最優先で全力対応を願います(割増相談料5万円)★オススメNo1
(3)優先的に対応をお願いします(所定相談料3万円)★オススメNo1
(4)初回としての対応をお願いします(初回相談料2万円)
アンケート
(1) 貴事務所へ依頼する意向である
(2) 他の弁護士に依頼又は相談中(セカンドオピニオン)
(3) 顧問弁護士は居るが相談したい
(4) 依頼するか否かはどちらともいえない