【旅好き必見!!】マイルを大量に貯められる!?マイル系クレカと相性抜群の輸出・物販ビジネスについて徹底解説!

導入

飛行機のイメージ画像

 副業が徐々に浸透してきていますが、数ある副業の中でも注目を浴びているのが「輸出・物販ビジネス」です。輸出・物販ビジネスは一言で言うと海外(もしくは国内)の顧客へ向けた転売を指しており、輸出せどりとも呼ばれています。転売と聞くと高額で販売する危ないイメージを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、クレジットカードをうまく利用することで実質プラマイゼロを目標として転売する方法でも、大きな収益を得ることが可能であり、ビジネスチャンスが広がっている市場ともいえます。 

そして、輸出・物販ビジネスと特に相性が良いのが、マイルの獲得ができるクレジットカードを活用した方法になります。輸出・物販ビジネスによって大量のマイルを獲得し無料で旅行に行っているという方も少なくありません。 

そこで今回は旅好き必見の輸出・物販ビジネスの詳細、おすすめのクレジットカード、おすすめの出店先など徹底解説していきます! 

旅好き必見!輸出・物販ビジネスとは?

輸出・物販ビジネス

輸出・物販ビジネスについて概要を説明します。輸出・物販ビジネスとは先述したとおり仕入れた商品を転売し、仕入れ値と販売価格の差額を受け取るといったビジネスを指しています。特に、仕入れ工程が国内で完結し、転売先の顧客が海外となる場合を輸出ビジネスと呼んでいます。 

ここからは輸出・物販ビジネスのメリットとデメリットをご紹介します。 

 メリット:日本製品は人気がある

 まず、輸出ビジネスにおいてメリットとして挙げられるのが、日本製品の人気度の高さです。 

近年では欧米諸国、中国、韓国など他国製品の品質が向上してきたこともあり、「日本からこれといった有名商品が誕生していない」というような声を聞くことが増えてきました。しかし今でも、日本製品の品質の高さが各国から高い評価を得ていることは紛れもない事実です。 

さらに日本には世界中から人気の高いサブカルチャーがたくさん存在しています。日本各地の伝統的工芸品をはじめ、アニメ、漫画、ゲームなどは多くの外国人を今も魅了し続けています。 

品質の高い日本製品、世界中から人気のサブカルチャー関連商品は、輸出ビジネスでは特に力を発揮できる日本の強みではないでしょうか。 

 メリット:市場規模が大きい

単なる国内向け物販ビジネスと輸出ビジネスを比較すると、輸出ビジネスでは圧倒的に市場規模が大きくなることがメリットといえます。日本の人口はおよそ1億2,000万人ほどですが、販売対象が世界となると70億人を超すこととなり、圧倒的な販売機会を獲得することが可能です。 

メリット:消費税が免除される

実は消費税を免除できるというメリットもあります。一般的に商品を売買する場合には消費税が発生します。しかし、商品を海外に輸出する場合には消費税を負担する義務がなくなります。そのため輸出ビジネスにおいては消費税を支払わずに仕入れを行うことが可能となります。 

仕入れの段階で消費税を払わないというのは難しい話ですので、基本的には仕入れを行った後に確定申告で消費税支払いの旨を申告してください。申告後およそ1カ月で国税還付金として返金されることとなります。 

 デメリット:外国語を利用する必要が出てくる

 一方で輸出ビジネスとなると外国語を利用する場面が出てくることがデメリットとなるでしょう。国内市場が対象であれば基本的に日本語で問題ありませんが、海外まで市場を拡大すると英語は必須、そのほかの言語も必要となることがあります。基本的なやり取りに関してはあらかじめ定型文を準備しておくことで、外国語利用に対する負担は最小限に抑えることができるでしょう。 

最近ではGoogle翻訳など簡単に利用できる翻訳サイトの性能が著しく向上しているため、英語以外の言語を利用する相手とのコミュニケーションも容易となりました。とはいえ、緊急の要件など複雑な状況や細かいニュアンスを伝える場合には、翻訳サイトのみでは難しくなるでしょう。話者数・顧客数が多い言語については専門スタッフを雇うなど対応を考える必要も出てくるかもしれません。 

 デメリット:送料が高くつく

輸出ビジネスでネックとなってくるのが送料の高さです。国内と比較すると送料に大きな差が生まれる場合がよく出てきます。価格設定ミスや返金対応の頻度などによっては、最悪赤字となる場合もあります。輸出ビジネスをする前には送料に関してもしっかりと検討して価格設定をしていくことが大切です。 

 デメリット:為替差損の可能性がある

輸出ビジネスの収益は為替の変動によって影響を受けることを理解しておきましょう。外貨を使用する場合には、刻々と日本円の価値が変動するためしっかりと注視することが必要です。 

例として商品をドルで販売していた場合を考えてみます。ここでは簡単のため、外貨変換手数料や振込手数料などについては考えないこととします。1ドル150円の円安の場合には、100ドルの商品が売れると、日本円に直して1万5,000円が手元に入ってきます。一方で、為替変動が起こり1ドル90円の円高にシフトしたとすると、同じ100ドルの商品が売れた場合でも9,000円しか手元に入ってこないこととなります。これは仕入れの時期と売れた時期の為替が変動することによって赤字となるリスクがあります。 

もちろんドル以外の外貨に対しても刻々と日本円の価値が変化しますので一定のリスクがあることを理解し、リスクを最小限に抑えるためにも世界情勢に目を向け続けることが大切です。 

クレジットカード×輸出・物販ビジネスは最強コンビ 

輸出・物販ビジネスはクレジットカードとの相性が非常によく、クレジットカードをうまく利用することが、このビジネスが成功するかどうかを決めるといっても過言ではないでしょう。 

基本的に副業として輸出・物販ビジネスを使用としている人は現金での卸仕入れではなくカード仕入れが多いのではないでしょうか。商品の仕入れをクレジットカード払いにすることで、カードの還元率に比例してポイントやマイルを獲得することができます。つまり、転売による単純な利益率が高くなかったとしてもポイント還元による収益を獲得することが可能となります。 

ビジネスが軌道に乗れば多くの顧客が購入してくれることとなります。これは、通常の生活で利用する金額以上の支払いを行うこととなり、今まで以上にポイントの獲得が期待出来ます。 

どうして旅好き必見なのか

転売での利益率が低くても、クレジットカードによる仕入れによって、多くのポイントを獲得でき大きな恩恵を受けられることがわかりましたが、どうして旅好きに必見なのでしょうか。実はクレジットカード利用で獲得したポイントをそのままコンビニや飲食店で利用するよりも圧倒的に還元率が高くなる利用方法があります。それこそがマイルとして利用する方法です。 

一般的にクレジットカードで獲得したポイントは1ポイント1円という場合が基本です。そしてポイント還元率が0.5~1.0%程度のカードが多いため、ポイントをそのまま利用する場合のクレジットカードの実質還元率は0.5~1.0%程度が基本となります。 

一方で、支払金額に応じてマイルが貯まるクレジットカードもあります。貯まったマイルは一般的に特典航空券の購入に利用できますが、驚きなのは1マイルの価値の高さです。価値が低いと言われている国内線では1マイル1円以下~2円程度ですが、国際線エコノミークラスとなると3円程度となります。また、ビジネスクラスやファーストクラスになると1マイル7円以上となることもあります。カード利用によるマイル還元率が1%だとすると、国際線でのマイル利用でなんと実質還元率は低くても3%程度、高いと7%ほどとなります。 

つまり単純にクレジットカード利用で獲得したポイントをそのまま利用するよりも、マイルを貯めて利用する方が圧倒的に還元率は高く、旅行好きの人は非常に恩恵を受けられるということになります。 

輸出・物販ビジネスを行う具体的な方法 

では、輸出・物販ビジネスを行う具体的な方法について解説します。 

マイルを貯めるためのクレジットカードを準備

まずは、マイルを貯めるためのクレジットカードを準備しましょう。多くのカードでは貯まったポイントをANAマイルやJALマイルに交換可能ですが、レートが悪くなります。直接マイルが貯まる高還元カード、もしくは航空会社と提携しているクレジットカードを準備することをおすすめします。おすすめのカードについてはこの後ご紹介します。 

無在庫販売の準備をする

輸出・物販ビジネスにおいては、商品の在庫を持たない無在庫販売がおすすめです。無在庫販売とは、お客様からの注文を受けてから商品の仕入れを行う販売方法です。一方、コンビニやスーパーのように店舗に常に商品が在庫として存在する販売方法が有在庫販売といいます。 

無在庫販売は在庫管理が最小限となる点や、初期費用を抑えて始められる点、取扱商品を柔軟に変更できる点などがメリットとして挙げられます。しかし、商品(ライブチケットなど)によっては不正転売となること、商品の仕入れができない場合があることなどデメリットも存在しています。デメリットをしっかりと把握したうえで無在庫販売の準備を進めましょう。 

無在庫販売のためには大きく3つの準備が必要となります。それは、出店用のアカウント(amazonなど)、国際商取引の外貨利用が安全で簡単にできるPayoneerなどの海外口座、そして輸出ビジネス用在庫管理・価格改定のツールです。クレジットカード準備後にはこれらを調べておきましょう。 

無在庫販売を実施する

無在庫販売の準備が整った時点で実際にビジネスとして物販を行うことができるようになります。今回おすすめしている販売方式は無在庫販売ですので、商品が売れた時点でクレジットカードを利用して仕入れを行います。商品を仕入れる場所としてはポイント還元制度が整っているamazonや楽天やヤフオク、フリマサイトとしても知名度が非常に高いメルカリがおすすめです。これらの大手通販サイトを利用することでクレジットカード利用によって貯まるマイルに加えて、amazonや楽天のポイントも貯まるため一石二鳥だといえます。Amazonのプライムデー、楽天のお買い物マラソンなどお得に購入できる機会を有効活用することもおすすめです。また、ヤフオクは1円出品と呼ばれる出品方法が存在しています。オークション形式で出品されている商品であり、他に購入希望者がいない場合には大幅に値崩れした状態で仕入れることも可能です。 

Amazonや楽天で商品の仕入れを続ける際には、獲得したポイントが課税対象となる場合があることを把握しておきましょう。ここでの獲得ポイントは一時所得に分類され特別控除額の上限は50万円と定められています。多くの方にとって日常利用のみでは課税対象とならないでしょう。しかし、輸出・物販ビジネスが軌道に乗ればamazon、楽天での獲得ポイントが50万円相当に達することは十分にあり得る数字です。1年あたりの獲得ポイントが50万円相当に達した場合には必要な手順を経て納税するようにしましょう。 

商品の仕入れからお客様への発送の流れは大きく分けると3つあります。1つ目が商品を自宅に発送してもらい自分で再度梱包してお客様に発送する方法、2つ目が代行会社を通してお客様に直接商品を発送する方法、3つ目が発送員を雇って発送してもらう方法です。どの方法でも問題ありませんが2つ目と3つ目は初期費用や人件費が発生します。初心者の方は総合的にコストを抑えられる1つ目の方法がおすすめです。 

輸出・物販ビジネスでおすすめの出店先

では無在庫販売を行う場所となる輸出・物販ビジネスでおすすめの出店先について解説します。 

メルカリ

知名度も高く初心者にも簡単でおすすめ出店先がメルカリです。物販ビジネスのみならずフリマといえばで有名なサイトで、国内中心とはなりますがユーザ数が多く大きな市場となっています。メルカリは出店自体に手数料は発生しません。販売手数料として商品が売れた場合に売上額の10%が差し引かれることとなります。また、ライセンス料対応商品の場合には、別で10%の手数料が発生することを把握しておきましょう。さらに、らくらくメルカリ便利用時や口座振込手数料など、少額ですがさらに追加で手数料が発生することがあります。とはいえ不定期で、手数料が安くなるキャンペーンも実施されています。上手にキャンペーンを利用して効率的に貯めてみましょう。 

出店に対するハードルも低く利用ユーザが多いためおすすめですが、逆に価格競争が激しく埋もれてしまうというデメリットも存在しています。Amazonなどと同様に顧客のニーズを的確に読み取ることが重要なカギとなる出店先です。 

ヤフオク

オークション形式で出店できることで有名なヤフオクも出店先としておすすめです。こちらもamazon、楽天、メルカリと並んで国内で非常に知名度の高いネット通販サイトとなります。オークション出品の場合には1円から、定額出品の場合にはその名の通り定額で出品することとなります。オークション形式で出品して高値で売りたい」と感じている方もいるかもしれませんが、注意も必要です。人気の商品であれば確かに高値でれるかもしれませんが、ニーズがない商品だと値崩れする恐れもあります。折角副業をしているのに赤字になってしまう可能性があるため、オークション出品をする場合には慎重に実施するようにしましょう。 

ヤフオク出品での落札システム手数料は、Yahoo!プレミアム会員の方は8.8%非会員の方は10%となります。長期的な物販ビジネスを考えている方は会員となった方が良いでしょう。 

ebay

ebayのイメージ

 ebay公式サイトから) 

世界中から高い評価を受けている日本製品を世界に売る場所としておすすめの出店先がebayです。Amazon、楽天市場に比べるとebayの知名度は劣るかもしれませんが、日本語のサイトがしっかりと準備されており、ebayに関する記事も多く登録の際に困ることはないでしょう。ebayに出店する際にはペイメントポリシー(支払い)、リターンポリシー(返品)、シッピングポリシー(送料)の3つを設定する必要があります。これら3つのビジネスポリシーを事前に設定しておくことで出品者と購入者間のトラブルをあらかじめ避ける仕組みとなっています。 

ebayでは0円から出店が可能ですが、複数のプランが用意されており、そのプランによって手数料の値段が変わる仕組みとなっています。プランごとに月額ストア費用(年払い)、月額出品枠、出品手数料(/品)、落札手数料、海外決済手数料が定められています。無料プランであれば、月額ストア費用0 USDで250品まで、出品手数料0.35 USD/品と格安で出店できます。これに加えて、落札手数料12.35~15%+0.3 USD/取引と、海外決済手数料0.4~1.35%が発生することになります。世界中の顧客に向けて安く出店できるebayは輸出・物販ビジネス初心者にもおすすめです。 

輸出・物販ビジネスにおすすめのクレジットカード

では最後に、輸出・物販ビジネスと相性がよいマイル高還元率クレジットカードをご紹介します。 

ANAカード

ANAのイメージ画像

(ANA公式サイトから) 

まず多くの方におすすめするのがANAカードです。ANAカードはANAのフライトでマイルが貯まることはもちろんのこと、通常利用でもANAマイルが貯まりやすいカードとなっています。ANA便、またはスターアライアンス提携航空会社を利用する方にとっておすすめのANAカードを2つご紹介します。 

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

1枚目がソラチカカードでおなじみのANA To Me CARD PASMO JCBです。こちらのカードは初年度年会費無料、2年目以降でも2,200円(税込)と非常に安価な年会費ながら、ANAマイルがどんどん貯まる魅力的なカードです。新規入会・継続ボーナスとして1,000マイル付与、搭乗ボーナスマイルとして10%付与、入会キャンペーンを利用すると最大なんと2万3,000マイル獲得のチャンスです。通常のお買い物でも1,000円(税込み)ごとに1Oki Dokiポイントが貯まり、1Oki Dokiポイントは3~10マイルへ交換することが可能です。年会費を抑えながらもマイルも貯まるカードで、輸出・物販ビジネスにはうってつけだといえるでしょう。 

ANAワイドゴールドカード

ANAマイルが貯まることで非常に有名なのがANAワイドゴールドカードです。年会費1万5,400円(税込)と先ほどより少し上がりますが、200円ごとの利用で1ポイント獲得、ワイドゴールドの場合1ポイントはなんと10マイルとなります。もちろん継続でのボーナス2,000マイルや、ANA便搭乗では25%のボーナスマイル獲得もあります。年間決済額が多い輸出・物販ビジネスでは非常におすすめのカードとなっています。 

JALカード

JALのイメージ画像

(JAL公式サイトから) 

JAL便、ワンワールド提携航空会社を利用したいという方にとっておすすめなのが、JALカードです。こちらも輸出・物販ビジネスで効率的にマイルが貯まるカードをご紹介します。 

JAL CLUB EST普通カード

輸出・物販ビジネスでJALマイルが効率的に貯められるカードとしておすすめなのが、JAL CLUB ESTの普通カードです。こちらは初年度年会費無料、2年目以降2,200円(税込)という安さで、通常の買い物100円ごとに1マイル(通常の2倍)貯まるカードとなっています。もちろん、搭乗ボーナス2,000マイル、JAL CLUB EST限定ボーナス1,000マイル、フライトマイルの5%プラス、国内線サクララウンジ利用(年5回まで)など搭乗でも多くの恩恵を受けられるカードとなっています。 

こちらのカードは20代限定のカードとなっており、30代以降の方の申し込みは出来ないためご注意ください。 

セゾンゴールド アメリカン・エキスプレス®カード

先ほどよりも年会費は1万1,000円(税込・初年度無料)と高価になりますが、JALマイルへの還元率がなんと1.125%のカードが、セゾンゴールド アメリカン・エキスプレス®カードになります。こちらのカードではSAISON MILE CLUBサービスに入会(年会費9,900円(税込))すると自動的にJALマイルが貯まるようになります。移行上限として15万マイルが設定されていますが、15万マイルに達した場合には別で永久不滅ポイントがたまるようになりますので安心です。こちらの永久不滅ポイントは2,000円(税込)につき1ポイント貯まり、200ポイントで500マイルに交換可能となっています。さらに、特典として国内空港ラウンジ無料、海外空港ラウンジが使えるプライオリティパス最高のプレステージに年会費1万1,000円(通常469 USD)で入会可能となり、旅好きにはおすすめとなります。 

Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード

アメックスのイメージ画像

(アメリカン・エキスプレス®公式サイトより) 

ここまででANAカード、JALカードのおススメをご紹介してきましたが、それ以上に圧倒的におすすめのカードが、大手高級ホテルチェーンマリオットが提供するMarriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードです。こちらは年会費4万9,500円(税込)と決して安くはない価格設定ですが、年会費以上の恩恵を受けられるということで多くの旅好きから高く評価されているカードになります。 

このカードでは100円(税込)の利用につき3マリオットボンヴォイポイントが獲得できます。そしてなんと、このマリオットボンヴォイポイントは、ANA、JALのマイルはもちろん、デルタ航空、ブリティッシュエアウェイズなど合計39もの航空会社のマイルに交換可能(基本3ポイント=1マイル)となっています。航空会社によって特典航空券に必要なマイル数が異なっていることも多く、選択肢が広がるためお得に購入することが可能となります。 

さらに、入会特典として入会後3カ月以内に30万円のご利用で3万マリオットボンヴォイポイントがプラスで獲得できます。そして、カードの保有でマリオットボンヴォイ「ゴールドエリート」の資格が付与され、一定期間中に150万円の決済を達成することで、マリオットボンヴォイ加入のホテルで使える1泊分の無料宿泊特典(上限5万ポイント)まで付与されます。 

年会費は高いですが、通常ショッピングでの還元率、マイル交換先の豊富さと併せて、マリオットボンヴォイ加入ホテルでの数多くの優遇など、輸出・物販ビジネスと相性抜群で旅好きにとって最高のクレジットカードといえるのではないでしょうか。 

まとめ

今回は圧倒的に旅好きにおすすめの輸出・物販ビジネスでマイルを貯める方法について詳しく解説しました。輸出・物販ビジネスは副業として近年人気が出てきているビジネスです。そして、ビジネスモデル上クレジットカードの高額決済をする機会も多く、クレジットカードのポイントやマイルがどんどんと貯まっていくことが期待できる副業でした。また、クレジットカードで還元されるポイントをそのまま日常使いするよりも、お得に利用できる方法が、航空会社のマイルに交換して利用する方法であり、旅好き必見と言われる所以です。今回は、輸出・物販ビジネスの概要、輸出・物販ビジネスでおすすめのクレジットカード、おすすめの出店先をご紹介しました。副業は始めた当初はなかなか結果に結びつかないことが多いと言われています。確かに1か月後に大量にマイルを獲得するのは難しいかもしれません。しかしご紹介した内容も参考にコツコツ続けてみることで、きっと良い成果が出るのではないでしょうか。マイルを大量獲得して、無料で航空券を取り無料で高級ホテルに宿泊する旅行も夢ではありません。輸出・物販ビジネスに挑戦してラグジュアリーな旅行を目指してみてはどうでしょうか! 

クレジットカードのご紹介依頼

クレジットカードのご紹介依頼につきましては、以下のフォームから、いつにてもお問い合わせいただけましたら幸いです。

    インターコンチに泊まる!IHG ホテルズ & リゾート マリオットAMEXご紹介!
    ここから!
    マリオットAMEXご紹介!
    ここから!
    モッピーでポイントもらう! ハピタスでポイントもらう! ANAカードご紹介!
    ここから!
    ダイナース申込

    JALゴールド申込

    セゾンAMEXプラチナ申込

    シェアをお願いします!!