취급 업무 목록

취급 업무 목록

Ｍ＆Ａ

당 사무소에서는 지금까지 300건 이상의 M&A 안건·주식 양도·합병·회사 분할·주식 교환·주식 이전·사업 양도·자본 업무 제휴·그룹 내 조직 재편 안건에 관한 폭넓은 기업 법무에 관한 경험, 또한 5대 법률사무소(4대+1)에 뒤잇는 M&A 취급 건수에 근거하는 높은 전문 노하우를 바탕으로 어드바이스를 실시하고 있습니다.

특히, 스킴의 책정·분석, 듀 딜리전스의 실시, 계약서·절차 서류나 릴리스와 같은 관계 서류의 작성, 경영진의 법적 책임의 분석·조언 등 M&A 안건에 필요한 리걸 서비스를 전반적으로 기동적으로 제공하고 있습니다.

또한 재무·회계·세무 분야에 대해서는 M&A 종합회계사무소의 M&A 공인회계사·세무사와 협동하여, 또한 인사 노무 분야에 대해서는 M&A 종합사회보험노무사사무소와 협동하여, 보다 전문적이고 적절한 어드바이스를 제공하고 있습니다.

M&A 종합법률사무소에서는 M&A 종합 어드바이저리에 있어서 M&A 어드바이저리 업무·M&A 중개 업무·FA(파이낸셜 어드바이저리) 업무에도 힘을 쏟고 있습니다.

10년간 행해 온 200건이 넘는 M&A에 의한 네트워크를 최대한 살려, 각 기업에 있어서 M&A 니즈의 발굴, M&A에 있어서 매도 후보 기업과 매수 후보 기업의 매칭, 스킴의 책정, M&A의 의사결정 지원, 각종 경제 분석, 사업 가치 평가 및 가격 교섭 지원, 듀 딜리전스의 관리, 계약 교섭 지원, 각종 클로징 절차 서포트, M&A 시의 각종 절차에 대한 어레인지, 기타 M&A 프로세스 전반의 관리를 다루고 있습니다.

M&A 종합법률사무소는 M&A 어드바이저리 업무·M&A 중개 업무를 수행하는 유일한 법률사무소입니다.

또한 일본 내의 M&A 뿐만이 아니라, 중국, 홍콩, 대만, 한국, 베트남, 태국, 인도네시아, 필리핀, 싱가폴을 시작으로 하는 아시아 지역과 일본 사이의 이른바 국제 M&A 안건에 대해서도 일본어·영어·중국어의 3개 언어를 통해 문서화·계약 교섭 등의 서비스를 원스톱으로 제공하고 있습니다.

기업 법무

당 사무소에서는 폭넓은 기업 법무에 관한 경험, 또한 MBA 변호사만이 가능한 경제 이론·경영 이론 등에 대한 이해를 배경으로 기업 활동에 관한 여러가지 법률 문제에 대해서 신속하고 정확한 어드바이스를 제공하고 있습니다.

특히, 민법, 상법, 회사법, 노동법, 지적재산권법, 독점금지법, 도산법, 환경법, 각종 업법 등에 관한 다양한 법률 문제에 대한 조언·교섭·필요 서류 작성 등, 매매·담보권 설정·라이선스·프랜차이즈·컨설팅 그 외 각종 계약서의 검토 및 작성과 같은 전통적인 법률 업무에 머무르지 않고, 경제 이론·경영 이론·교섭 이론·심리학을 응용하여 처음으로 실현하는 특징적인 서비스도 아울러 제공하고 있습니다.

또한 노동 분쟁·노동 심판·노동 소송에 대해서도 그룹 내의 사회보험노무사사무소와 협동하여 대응하고 있습니다.

지적재산 업무

지적재산권을 침해당했다며 상대방으로부터 경고서 등이 송부되어 오는 등 상대방으로부터 청구를 받았을 경우의 경고서 대응 업무, 타사에 지적재산권을 침해당한 경우에 상대방에 대해 청구를 실시하는 경우의 지적재산권 침해 대응 업무를 행하고 있습니다.

또한 전 종업원 등에 의한 영업 비밀의 반출 등 영업 비밀 침해 대응 업무도 행하고 있습니다.

업무 내용으로서는 경고서·통지서의 송부, 교섭, 기술 면과 관련한 지적재산권의 침해 상황 조사, 특허 심판, 지적재산권 소송 등을 대응하고 있습니다.

또한 당 사무소에서는 기술 면과 관련한 지적재산권의 침해 상황의 조사를 행할 때는 전문 변리사와 제휴하여 협동하여 대응하고 있습니다.

채권 회수·미수금 회수·외상매출금 회수 업무에 관하여

당 사무소에서는 대규모의 채권뿐만 아니라, 미수금·외상매출금, 진료비, 시설 이용료, 체납 집세·지대, 청부대금 등의 채권 회수 업무를 행하고 있습니다.

대규모 채권에 한하지 않고, 특히 기업으로서는 들어가는 수고나 부담이 큰 소액 채권을 다수 보유하고 있는 경우 등에 대해서도 대응하고 있습니다.

전화나 통지서 송부, 교섭 대응부터 가처분, 소송 등의 법적 조치까지, 사안에 따른 적절한 대응을 제안하며, 강제 집행 등도 포함하여 회수 대응을 하고 있습니다.

소송·분쟁 해결 업무에 관하여

당 사무소에서는 비즈니스 소송·분쟁 해결 업무를 특히 중요한 업무 분야로서 파악하고 있으며, 철저한 사실 분석을 통해 해당 시점의 토픽이 되는 비즈니스 소송·분쟁에 있어 획기적인 판단을 행하고 있습니다.

예를 들어, 세무 소송, 이전가격 소송, 독점금지법 과징금 심판, 증권거래법 과징금 심판, 부동산 증권화에 관한 분쟁, M&A에 관한 분쟁, 유가증권 허위기재 사안, 임대료감액 청구 안건, 특허발명보수 소송, 주식가격결정 신청·주식매수 청구 소송, 금융거래 분쟁 등입니다.

그러한 비즈니스 소송·분쟁에 관하여 경영 이론·경제 이론·파이낸스 이론·기업 가치 이론 등의 시점을 결여한 채로 대응하면 대부분 만족스러운 결과를 얻을 수 없습니다.

당 사무소에서는 MBA 변호사이기 때문에 가능한 각종 경영 이론에 대한 고도의 이해를 직접 응용하며, 공인회계사 등의 다른 전문가에게 판단을 맡기는 일 없이 최대한의 해결을 목표로 합니다.

법률 고문에 관하여

당 사무소에서는 폭넓은 기업 법무에 관한 경험에 근거하여 수많은 기업으로부터 법률고문 취임을 의뢰받고 있습니다.

또한 고객 기업의 구체적인 요구에 따라 다양한 고문 계약을 준비하고 있으며, 간이 고문 계약·통상 고문 계약뿐만 아니라, M&A 고문 계약, M&A 세컨드 고문 계약, 중국 고문 계약·아시아 신흥국 고문 계약·섭외 고문 계약, 채권 회수 고문 계약, 프리미엄 고문 계약, 포괄 고문 계약을 준비하고 있습니다.

取扱業務一覧

Ｍ＆Ａ

当事務所では、これまでに２００件以上ものＭ＆Ａ案件・株式譲渡・合併・会社分割・株式交換・株式移転・事業譲渡・資本業務提携・グループ内組織再編案件に関する、幅広い企業法務に関する経験に基づき、また、五大法律事務所（四大＋１）に次ぐＭ＆Ａ取扱件数に基づく高い専門ノウハウに基づき、アドバイスを行ってきております。

特に、スキームの策定・分析、デューデリジェンスの実施、契約書・手続書類やリリースといった関係書類の作成、経営陣の法的責任の分析・助言など、Ｍ＆Ａ案件に必要なリーガル・サービスを全般的に機動的に提供しております。　

また、財務・会計・税務分野については、Ｍ＆Ａ総合会計事務所のＭ＆Ａ公認会計士・税理士との協働により、また、人事労務分野については、Ｍ＆Ａ総合社会保険労務士事務所との協働により、より専門的かつ適切な、アドバイスを提供しております。

Ｍ＆Ａ総合法律事務所では、Ｍ＆Ａ総合アドバイザリーにおいて、Ｍ＆Ａアドバイザリー業務・Ｍ＆Ａ仲介業務・ＦＡ（フィナンシャル・アドバイザリー）業務にも力を入れています。

10年超にわたって行ってきた200件超のＭ＆Ａによるネットワークを最大限生かし、各企業におけるＭ＆Ａニーズの掘り起こし、Ｍ＆Ａにおける売主候補企業と買主候補企業のマッチング、スキームの策定、Ｍ＆Ａの意思決定の支援、各種経済分析、事業価値評価及び価格交渉支援、デューデリジェンスの管理、契約交渉支援、各種クロージング手続のサポート、Ｍ＆Ａの際における各種手続きのアレンジ、その他、Ｍ＆Ａのプロセス全般の管理を手がけています。

M&A総合法律事務所は、Ｍ＆Ａアドバイザリー業務・Ｍ＆Ａ仲介業務を行う唯一の法律事務所です。

また、国内Ｍ＆Ａのみではなく、中国、香港、台湾、韓国、ベトナム、タイ、インドネシア、フィリピン、シンガポールを初めとするアジア地域と日本との間におけるいわゆる国際Ｍ＆Ａ案件においても、日本語・英語・中国語の3言語によるドキュメンテーション・契約交渉などのサービスをワンストップで提供しております。

相続・事業承継業務

当事務所では、相続・事業承継・Ｍ＆Ａが専門のＭ＆Ａ総合法律事務所として、相続・事業承継に関するアドバイザリー業務を提供しております。

会社の事業承継・事業の引継ぎにおいては、様々な法技術を使用する必要があります。

会社の自社株評価、会社の事業用資産評価、保有不動産の評価、役員従業員持ち株会の設置、納税資金確保のスキーム構築、優先株式・種類株式・無議決権株式などを用いたオーナーからのバックファイナンス、会社の株価評価引き下げ対策・土地評価引き下げ対策、分散した株式の取り纏め、ＭＢＯ・ＥＢＯ・ＬＢＯ等の資本政策の設計、生前贈与・遺言の作成・養子縁組・相続放棄などの相続スキームの検討など様々であり、それぞれ、メリット・デメリットがあり、スキームによって、オーナー経営者、後継者、親族、役員・従業員、取引先などの権利義務関係が変わってきます。

また、会社の相続・事業承継で最も重要なのは相続税対策であり、会社の株価評価引下げ対策が注目されていますが、土地評価引き下げ対策の方が影響が大きい場合が多いです。

当事務所では、資産税専門の税理士や土地評価専門の不動産鑑定士とも協働し、オーナー経営者、役員・従業員、取引先などの利害関係者全ての視点から現状を分析し、最良の手法をご提案いたします。

当事務所では、Ｍ＆Ａ総合法律事務所として、相続・事業承継問題の顕在化によりＭ＆Ａ（買収）の裾野が広がっていることに対応するため、Ｍ＆Ａ法務のみならず、Ｍ＆Ａの買主候補企業の紹介・仲介、Ｍ＆Ａアドバイザリー業務を提供しております。

会社のＭ＆Ａ・売却といっても、そのスキームとしては、株式譲渡・合併・会社分割・事業譲渡・株式交換・株式移転など様々であり、それぞれ、メリット・デメリットがあり、スキームによって、オーナー経営者、役員・従業員、取引先などの権利義務関係が変わってきます。
また、会社のＭ＆Ａ・売却で最も重要なのは価格です、売却価額の算定方法には様々な方法があり、算定方法により大きく金額が変わってきます。

当事務所では、オーナー経営者、役員・従業員、取引先などの利害関係者全ての視点から現状を分析し、最良の手法をご提案いたします。

また、相続・事業承継の増加に伴い、近時、相続・事業承継にまつわる裁判・訴訟・紛争・トラブルが増加しています。争続です。当事務所では、、相続・事業承継にまつわる裁判・訴訟・紛争・トラブルにも積極的に関与し、遺産分割調停や遺留分請求訴訟などこれを解決しています。

渉外法務

当事務所では、米国・英国・欧州などの各国、中国、香港、台湾、韓国、ベトナム、タイ、インドネシア、フィリピン、シンガポールを初めとする中国・アジア新興国その他の諸外国との間におけるいわゆる国際取引案件・渉外法務において、最大、日本語・英語・中国語の3言語によるドキュメンテーション・契約交渉などの渉外法務サービスをワンストップで提供しております。

中国法務

当事務所では、クライアント企業が中国市場において安全かつ効率的にビジネスを展開できるよう、中国現地における３０００人規模の弁護士事務所との緊密なネットワークに基づき、、中国各地における法務サービスを柔軟に提供いたします。

また、中国企業との貿易取引・貨物売買・技術供与等に関する交渉・契約締結・各種書面作成、中国進出に関する進出形態の検討・現地法人の設立・各種許認可手続、中国での企業活動に関する交渉・契約締結・各種書面作成、土地使用権の取得、税関問題、労働問題、知的財産権問題、Ｍ＆Ａ、ファイナンス、中国からの撤退・解散清算・倒産手続、持分売却等に関する助言提供等、訴訟・仲裁・労働紛争・行政制裁等の対応、中国契約書翻訳、などの業務を提供しております。

また、中国・香港・台湾における、訴訟手続き、仲裁手続きにも対応しております。

アジア新興国法務

当事務所では、韓国・モンゴル・ベトナム・マレーシア・シンガポール・フィリピン・タイ・インドネシアにおける法律・会計・税務の各サービスを、現地の弁護士事務所等との緊密なネットワークに基づき、ワンストップで柔軟に提供いたします。

また、アジア各国における進出形態の検討、現地法人の設立、合弁（JVの条件交渉、書面作成等）、各種許認可手続、各国投資スキームに関する助言、Ｍ＆Ａ、ファイナンス、交渉・契約締結・各種書面作成、債権回収、労働問題への対応、訴訟・仲裁・調停等の対応、契約書の検討・作成、契約書翻訳、進出支援・撤退支援、などの業務を提供いたしております。

企業法務

当事務所では、幅広い企業法務に関する経験に基づき、また、ＭＢＡ弁護士ならではの経済理論・経営理論等に対する理解を背景に、企業活動に関する様々な法律問題について、迅速かつ適確なアドバイスを提供しております。

特に、民法、商法、会社法、労働法、知的財産権法、独占禁止法、倒産法、環境法、各種業法等に関する多種多様な法律問題に対する助言・交渉・必要書類作成等、売買・担保権設定・ライセンス・フランチャイズ・コンサルティングその他各種契約書の検討及び作成といった伝統的な法律業務に留まらず、経済理論・経営理論・交渉理論・心理学を応用してはじめて実現する特徴的なサービスの提供をも併せて行っております。

また、労働紛争・労働審判・労働訴訟についても、グループ内の社会保険労務士事務所と協働し対応しております。

知的財産業務

知的財産権を侵害されたと相手方から警告書等が送付されてくるなど相手方から請求を受けた場合の警告書対応業務、他社に知的財産権を侵害されている場合に相手方に対し請求を行う場合の知的財産権侵害対応業務を行っております。

また、元従業員等による営業秘密の持ち出しなど営業秘密侵害対応業務も行っております。

業務内容としては、警告書・通知書の送付、交渉、技術面について知的財産権の侵害状況の調査、特許審判、知的財産権訴訟などの対応を行っています。

また、当事務所では、技術面について知的財産権の侵害状況の調査などについて、専門の弁理士と連携し、協働して対応を致しております。

倒産・法人破産・民事再生業務

当事務所では、企業経営が悪化した場合の清算、再建に関してのサービスを提供しております。

私的整理手続きはもちろんのこと、事業再生ＡＤＲ手続きへの対応や、清算型の（特別）清算手続きや法人破産(倒産)手続、再建型の民事再生手続きや会社更生手続きなどの法的手続きにも、幅広く対応致しております。

財産状況等の詳細な調査が必要な場合など、当事務所では、専門の公認会計士・税理士等の専門家と協働して対応を致しております。

経営不振企業から事業譲渡を受ける際など、民事再生手続きにおける事業譲渡によりＭ＆Ａを行うケースもあります。

債権回収・未収金回収・売掛金回収業務について

当事務所では、大口の債権のみならず、未収金・売掛金、診療費、施設利用料、滞納家賃・地代、請負代金などの債権回収業務を行っております。

大口の債権に限らず、特に企業では労力や負担の大きい小口の債権が非常に多数ある場合などについても対応を致しております。

電話や通知書送付、交渉対応から、仮処分、訴訟等の法的措置まで事案に応じた適切な対応をご提案し、強制執行等も含めた回収対応を致しております。

訴訟・紛争解決業務について

当事務所では、ビジネス訴訟・紛争解決業務を特に重要な業務分野として捉えており、徹底的な事実分析を行い、その時々においてトピック的なビジネス訴訟・紛争において、画期的な判断を得ています。

たとえば、税務訴訟、移転価格訴訟、独占禁止法課徴金審判、証券取引法課徴金審判、不動産証券化に関する紛争、Ｍ＆Ａに関する紛争、有価証券虚偽記載事案、賃料減額請求案件、特許発明報酬訴訟、株式価格決定申立・株式買取請求訴訟、金融取引紛争などです。

そのような、ビジネス訴訟・紛争について、経営理論・経済理論・ファイナンス理論・企業価値理論などの視点を欠いたまま対応するとほとんど満足のゆく結果を得ることはできません。

当事務所では、ＭＢＡ弁護士ならではの各種経営理論に対する高度な理解を自ら応用し、公認会計士などの他の専門家に判断を委ねることなく、最大限の解決を目指します。

法律顧問について

当事務所では、幅広い企業法務に関する経験に基づき、数多くの企業様より法律顧問への就任を依頼されております。

また、顧客企業の具体的なニーズに応じ、様々な顧問契約を用意しており、簡易顧問契約・通常顧問契約のみならず、Ｍ＆Ａ顧問契約、Ｍ＆Ａセカンド顧問契約、中国顧問契約・アジア新興国顧問契約・渉外顧問契約、債権回収顧問契約、プレミアム顧問契約、包括顧問契約をご用意しております。