ごあいさつ
弁護士法人M&A総合法律事務所では、大手法律事務所・弁護士事務所において、10年来、M&Aを取り扱ってきたM&Aの弁護士がM&Aの法務・業務に対応しており、これまでに400件以上ものM&Aの案件・株式譲渡・合併・会社分割・株式交換・株式移転・事業譲渡・資本業務提携・グループ内組織再編案件に関与してきております。
M&Aのプロセスは複雑・難解であり、M&Aの弁護士の助言なくしては、手続きや契約書の条件・譲渡価格について適切に対応することができません。そもそも、M&Aの弁護士の関与なしにM&Aの手続きすら適切に完了させることはできません。皆様がM&Aの仲介業者に依頼したとしても、通常その業者がM&Aの弁護士を指名します。
また、「もっと有利な価格で売却できたのに」「非常に高い金額で買収してしまった」「契約書をよく見ると非常に不利な条件が付いている」「M&Aの後に損害賠償請求を受けてしまった」「M&Aをしたら重大な問題が会社に潜んでいた」などなど、M&Aに伴う紛争は枚挙にいとまがありません。
また、弁護士法人M&A総合法律事務所では、M&Aの法務・業務のみならず、M&Aの仲介業務やM&Aのアドバイザリー業務やその他M&Aのアプローチ業務・M&Aの譲渡価格算定業務やM&Aの交渉業務など幅広くM&Aの法務・業務に対応しております。M&Aに関連して、非上場株式・譲渡制限株式・同族株式・少数株式・非公開株式の業務、企業提携・企業再建・事業再生・民事再生・破産倒産・相続事業承継などの業務にも多く対応していることも、弁護士法人M&A総合法律事務所の特徴です。
また、弁護士法人M&A総合法律事務所においては、M&A弁護士自身が米国のビジネススクールなどでM&Aや交渉理論を専攻してきているMBA弁護士であり、M&Aの法務・業務のみならず、M&Aの仲介業務やM&Aのアドバイザリー業務やその他M&Aのアプローチ業務・M&Aの譲渡価格算定業務・M&Aの交渉業務なども安心してお任せできますし、公認会計士、税理士、社会保険労務士、弁理士などの専門家とも緊密な連携をしておりますので、M&Aに関するさまざまな高度な法律問題につきワンストップで対応をしておりますので、M&Aを安心して遂行できます。
現場現実主義で徹底的にサポート!!
弁護士法人M&A総合法律事務所は、以下のような新進気鋭の気概で業務にいそしんでいます。
他の弁護士ができないことをやろう!
他の弁護士がやらないことをやろう!
アイデアを発案し実行しよう!
なにごとにも挑戦しよう!
勉強と現場の現実は違う!
兎に角やってみよう!
新しいことや他ではやっていないことに挑戦しますので、想定外の成果が得られることもあればそうでないこともあります。ハイリスク・ハイリターンともいえます。「ヒットは要りません!ホームラン狙いです!」 しかし、弁護士法人M&A総合法律事務所は、このようなことが好きな弁護士の集団であり、このようなことが得意な弁護士の集団なのです。弁護士法人M&A総合法律事務所は、決してクライアント・ファーストではありませんし、その気もありません。新しいことや他ではやっていないこと、好きなこと面白いこと他ではやっていないことを猪突猛進やっていってしまいますが予めご了解ください。新しいことや他ではやっていないことに挑戦することが好きなのです。そのために、弁護士として、専門家として、労を惜しまず、全力を尽くしてまいります。また、机上の空論からは一線を画した、「現場現実主義」をモットーとし、理屈ではなく実際の現場現実に基づいて対応します。このような新進気鋭の気概のもと、労を惜しまず、全力を尽くすため、労力に見合わないことは省略させて頂くかもしれませんし、ご負担は発生すると思いますが、やっておけばよかったというような後悔が残らない、チャレンジすればよかったというような後悔が残らないよう、新しいことや他ではやっていないことに挑戦します。
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