旧弁護士会報酬基準による弁護士報酬の自動計算機を作成しました。
旧弁護士会報酬基準による弁護士報酬の自動計算器を作成しました。
ただでさえ複雑な弁護士報酬を明確化するため、ご利用いただけましたら幸いです。
[CP_CALCULATED_FIELDS id=”7″]なお、旧弁護士会報酬基準に基づく着手金及び報酬のは、以下の計算式に基づき計算され、この自動計算器もこの計算式に基づいています。
経済的利益 | 着 手 金 | 成 功 報 酬 |
300万円以下の部分 | 8.0% | 16.0% |
300万円~3000万円以下の部分 | 5.0% | 10.0% |
3000万円~3億円以下の部分 | 3.0% | 6.0% |
3億円超の部分 | 2.0% | 4.0% |
なお、ベータ版でございますのでこの旧弁護士会報酬基準による弁護士報酬の自動計算器にバグがありましても責任は負いかねますので、ご了解ください。