弁護士法人M&A総合法律事務所のM&A関連業務について
弁護士法人M&A総合法律事務所のM&A関連業務
M&A総合法律事務所は、M&A専業・M&A専門の法律事務所(弁護士事務所)です。
M&A総合法律事務所は、M&A専業・M&A専門の法律事務所(弁護士事務所)でありつつ、気軽に相談でき、親身に対応する弁護士集団を目指し、設立された法律事務所(弁護士事務所)です。
国内唯一のM&A専業・M&A専門の法律事務所(弁護士事務所)であり、専門のM&A弁護士がM&A案件、事業承継、企業再建、事業再生を取り扱っています。
企業は、経営者の人生そのものだと思います。
しかし、後継者問題、先行き不安、将来ビジョンが開けない、創業者利益を取ってハッピーリタイヤしたいなど、事業承継に関する大きな問題に直面されていることも多いと思います。
また、一方で、シェア拡大したい、他地区へ進出したい、川下川上産業へ進出したい、隣接業種へ展開したい、事業が古くなっているのでなんとかしたい、シナジー効果により会社を大きく発展したいなどと、経営戦略をお持ちの経営者様もいらっしゃるかと思います。
M&Aはそういった問題を抜本的に解決しうる最大の方策です。
M&A総合法律事務所は、大手法律事務所出身(長島大野常松法律事務所出身)のM&A専門とする弁護士が中心となって設立され、唯一のM&A専業・M&A専門とする法律事務所(弁護士事務所)であり、メガバンクや大手M&A会社からも多数ご依頼を頂いています。
M&A総合法律事務所の弁護士においては、これまで真摯にM&Aに取り組んで来ましたところ、現在では、200件以上のM&A案件取扱実績を有するに至っています。
M&A総合法律事務所は、M&A法務について、常にクライアントの最善の利益を実現するためにはどうすればよいかを中心に考え、クライアントと二人三脚で、M&Aの各問題に一緒に悩み、親身に問題に取り組み、M&Aを実現いたします。
特に、スキームの策定・分析、法務デューデリジェンス(DD)の実施、契約書・手続書類やリリースといった関係書類の作成、経営陣の法的責任の分析・助言など、M&A案件に必要なリーガル・サービスを全般的に機動的に提供しております。
また、近時、M&Aの裾野が急拡大しており、弁護士に対してもニーズが急増していることから、M&A総合法律事務所の弁護士において、M&A総合アドバイザリーにおいて、M&A仲介・M&Aアドバイザリー業務・FA(フィナンシャル・アドバイザリー)業務にも力を入れています。
10年超にわたって行ってきた300件超のM&Aによるネットワークを最大限生かし、各企業におけるM&Aニーズの掘り起こし、M&Aにおける売主候補企業と買主候補企業のマッチング、スキームの策定、M&Aの意思決定の支援、各種経済分析、事業価値評価及び価格交渉支援、デューデリジェンス(DD)の管理、契約交渉支援、各種クロージング手続のサポート、M&Aの際における各種手続きのアレンジ、その他、M&Aのプロセス全般の管理を手がけています。
M&A仲介業務・M&Aアドバイザリー業務を行っている法律事務所(弁護士事務所)は、M&A総合法律事務所のみです。
また、M&Aにおいて、クライアントの最善の利益を実現するためには、財務・会計・税務の専門サービスも必須であり、M&A総合法律事務所では、弁護士のみならず、M&A専門の公認会計士・税理士(M&A総合会計事務所)やM&A専門の税理士や社会保険労務士と緊密に連携し、M&Aの法務から財務・会計・税務・人事労務、さらには企業価値評価まで、ワンストップで、M&Aサービスを提供いたします。
また、M&A総合アドバイザリーにおいて、M&Aアドバイザリー業務・M&A仲介業務を行っており、まさにM&Aの川上から川下までトータルでのサービスを提供しています。
M&Aのご相談はM&A弁護士・M&A総合法律事務所にいつにてもご連絡ください。
初回相談は、まずはお気軽にお問い合せください。